超略伝記大友宗麟ゴミ箱内容

大友宗麟の超略な伝記についてです。
ソフトは下記のエピソードゴミ箱です。

1
あらすじ
骨肉の争いで大友氏の主となり僧侶としていたが
なんやらかんやら。

資料
大友義鎮(宗麟):父や兄弟と争って地位を得て坊さんになる。

時代背景
入道(坊さんになる)したのは33歳。

2
あらすじ
入道したくせにキリシタン大名になったため
家臣や家庭に不和を起こすが気にしない大友宗麟。

資料
大友宗麟:禅が理解できないとかでキリシタンに改宗した大名。
可哀想な自分に救いをと思って改宗の節や軍事政治的な意味も?
キリシタン大名と出すとこいつがよく挙げられる。
改宗で二番目の嫁と大きな溝で離縁する。
フランシスコザビエル:日本に来た宣教師で教科書によく載ってる
カッパ頭のキリシタン。宗麟に招かれたことがある。

時代背景
まだ足利幕府だが宗麟も幕府も頼りなくなる感じ。
宗麟少年使節を送ったらしい。

3
あらすじ
宗麟の改宗の問題から島津による重圧が深刻になり
秀吉に頼るわけだが。

資料
大友宗麟:キリシタン大名の例によく挙げられる人。
改宗なんかしたから没落していくことなんか気にしない。
豊臣秀吉:太閤になるお猿な人。いつの間にか覇権を握ってる。
島津氏:大友氏を圧迫している薩摩あたりを統治している大名。

時代背景
多分朝鮮出兵より前。

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