超略伝記尾崎行雄ゴミ箱内容

尾崎行雄の超略な伝記についてです。
ソフトは下記のエピソードゴミ箱です。

1
あらすじ
容姿端麗で福沢諭吉も推薦するほど能力があるが我が強い
尾崎行雄は当初新潟で記者をしていたがそこでの連載が
あまりに秀逸であったため政界にスカウトされる形に。

資料
尾崎行雄:ジャーナリストから政界入りして
大隈重信の下につくき30歳で異例の議員当選をする。
教師いじめや敵を発狂させようとか意地悪な面がアレ。
日清戦争で清を叩きまくったとか。
大隈重信:福沢諭吉諭吉と親友であるから
尾崎が入ったんじゃないかとかなメロンが好きな総理。
由来星:大隈重信を仇のように嫌っている議員かなんか。
大隈は彼を評価して政党に入れようとしたが尾崎が全力で止めた。

時代背景
幕末から明治40年代。

2
あらすじ
内閣に嫌気がさした尾崎行雄は辞職して
東京市長に推薦されなって妻は病んだりと何たらかんたら。

資料
尾崎行雄:嫌気がさすと同時に神経衰弱に悩まされ
妻の繁子も病気が重くなったので内閣をやめたら
東京市長ににされてしまった人。9年頑張った。
テオドラ(英子):繁子の後添い。日本と英国人のハーフ。
彼女との結婚で生活が良くも悪くも激変したとか。

時代背景
天心四十代。

3
あらすじ
政界に戻った尾崎行雄は政党が軍国主義に
アレなのでどの政党にも属さず戦うのだった。

資料
尾崎行雄:政界に戻ったものの第一次世界対戦後の
荒廃した欧州を目の当たりにしてなんとか軍国主義を
縮小せんとするが議会に失望し全国を遊説して縮小を図るが
流行性感冒による肺炎に倒れ日中戦争が始まる。
敗戦後アメリカに親善旅行に行った後体調を壊して
95歳で死去する。
東条英機:軍人政治家で第二次世界大戦のA級戦犯絞首刑となる人。
当時の尾崎は83歳の高齢であるため穏便に落選させようとするが失敗
総辞職に追いやられその後敗戦となる。

時代背景
バカヤロー解散後まで。


*******************************

トップページへ