頑張れにょろ正資料
頑張れにょろ正資料
*この作品の話はフィクションですが
実話に基づいています。
*資料
にょろ正:設定は自称カトウキヨマサの影武者の
キヨマサの格好をしたとかげの爬虫類だが本人は蛇と言ってきかない。
語尾に「にょろ」をつけるのが基本。
槍は暴力的であると言う事で、持っているのは木の棒。
本来はキャッチコピーのはずがキャラクターになってしまい
依頼を却下しようとしたが言い包められた経緯があり
あまり使いたく無いが、使わないと元を取れないので
元を取る為だけに使われているゆるキャラ。
拠点は武者返しで有名なK城で
カトウキヨマサの影武者として出没している。
K県:キューシュー新幹線の中継地店にある県。
このままでは客が通過するだけになるので
足留めの為のキャッチコピーを専門家に依頼したら
何故かキャラクターを作って来て
これつかってただで利用させ宣伝させれば
広告費ただで集客出来ると言い包められ、
すげやる気が無いまま元を取る作戦をとっている。
にょろ正公式サイト:にょろ正版権フリーの宣伝兼受け付け。
元々やる気が無いサイトなので、基本的に電話でしか受け付けない。
版権フリーはただで広告させる為の建て前である。
その為宣伝効果が見込める相手には条件が甘く、
無い場合シカトしたりたらい回しにして版権取得する気を無くさせる。
これに費用をかけるのを極力押さえる為、
新人が他の仕事を覚える為の仮の仕事場である。
よってしょっ中職員が変わる上、引き継ぎが杜撰。
担当職員ににょろ正の正確な過去のデータを知る者は居ない。
某所の大地震:キューシュー新幹線開業直前に起った
地震だけで無く津波や原発でえらい事になった未曾有の大地震。
K県はそれのチャリティーイベントをやるべきであったが
県にそっちへの義理とやる気が無いのとたたかれ予防の為
式典自粛という建て前にやる気の無さを露呈している件。
被害地の一つフクシマは原発の放射能被害の為、他より問題を抱えている。
被害が軽い地域では汚染された土壌は下に埋めましょう作戦だが
それをやると地下水に放射能が行くがそれは誰も突っ込まない謎。
また、キューシューにも2箇所原発があり、
もしそれが同じような事になれば、中韓が悪い意味で黙っていない可能性。
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