赤松氏シリーズ
このソフトは人物の伝記を超略しまくるシリーズ第2弾です!
第一話
粗筋
赤松円心は50代になって元寇のダメージで弱体化した
鎌倉幕府を倒そうと言う感じで挙兵する。
資料
赤松円心(則村):村上天皇の血筋の人。
幼少時貴人の相有りと言われる。
挙兵しヤバい状況になったが顔が知られていなかったので助かった。
幕府が倒れた後の措置が今一でその後リストラで切れて去るが
実は別職を得られる筈だった。その後の争いはノータッチ。
時代背景
鎌倉幕府滅亡
*第二話
粗筋
赤松円心が隠居みたいになってる最中に長男範資が活躍
彼の死後は三男の則裕が跡継ぎしてなんやかやする。
資料
赤松円心(則村):故人。倒幕には関与したがその後は今イチ。
赤松範資:円心の長男で跡を継いで活躍したが死亡。
赤松貞範:円心息子多分次男。坊さんよりの人。
赤松則裕:円心の三男で父と共に禅にはまる。のち範資の跡を継いだ。
赤松氏を最大の隆盛させた功績。
赤松義則:則裕の息子。親父が死んでしまい14歳で跡を継ぐ。
時代背景
室町時代。朝廷が南北に別れてる。
孫の時代は足利義満が将軍。
*第三話
粗筋
赤松円心のひ孫にあたる満裕が後を継ぐが
将軍と相性が悪いのでクーデター起して暗殺し
その首をどうするか使者を出しうろうろな件。
資料
赤松円心(則村):故人。倒幕には関与したがその後は今イチ。
赤松義則:故人。円心の孫。14歳で跡を継ぎ70代まで結構長生き。
赤松満裕(みつすけ):円心のひ孫で元は坊さんだったが義則の後を継ぐ事になり還俗。
しかし其れ以前から政治活動していたっぽい。
将軍義教を暗殺して首の受け取り先を探したり。
満裕の見当違いの慢心のあげくに篭城になって自害して赤松氏はてんやわんや。
此れ等のせいで赤松氏がちょっと。
足利義教:評判が良く無い将軍だったので満裕がクーデターで暗殺。
細川持之:満裕の使者を斬った人。
細川成春:満裕を襲って篭城自害させた人。
時代背景
室町時代。
赤松満裕がクーデターで衰退フラグ。
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