清書資料
清書1〜282話資料
このサイトの公開201606246制作ギョロ
1:
太宗:清の皇帝。満州民族の人。
2:
呉三桂:明を売った男とされる人。最初は李自成にスカウトされたが。
李自成:明を滅ぼした男。呉三桂を仲間に引き入れようとする。
3:
呉三桂:明を売った男とされる人。最初は李自成にスカウトされ乗ったが、
愛妾を奪った事を知り激怒する。
出無いが関係ある人
陳氏:呉三桂が苦労してゲットした妾。
李自成:明を滅ぼした男。呉三桂を仲間に引き入れようとするが。
4:
呉三桂:後に明を売った男とされる人。歌姫陳氏にぞっこんし毎日通う。
陳氏:評判の歌姫。呉三桂がのめり込んでしまう。
5:
呉三桂:後に明を売った男とされる人。歌姫陳氏にぞっこんし毎日通った為相思相愛になったが別れ別れになる。
陳氏:評判の歌姫で呉三桂と相思相愛だったが、落籍してしまう。
6:
陳氏:呉三桂がのめり込んだ相手だが田エンに落籍していたが呉三桂が戻って来たので田エンを説得にかかる。
呉三桂:後に明を売った男とされる人。陳氏と相思相愛ながら別れ別れになったが李自成の反乱により公務で北京に戻る。
田エン:陳氏を落籍した男。崇禎帝の寵姫の父である事で調子に乗っていたが、李自成の反乱で混乱しているのを陳氏に付け込まれるが気付いていない。
7:
呉三桂:後に明を売った男とされる人。
陳氏と相思相愛ながら別れ別れになったが李自成の反乱により公務で北京に戻り陳氏を我が物にしようとする。
陳氏:呉三桂と相思相愛だったが田エンに落籍していた歌姫。
今も呉三桂を慕っており、歌で訴える。
田エン:陳氏を落籍した男。呉三桂により彼を守る事と引き換えに陳氏を得る約束をするはめに。
8:
呉三桂:後に明を売った男とされる人。
陳氏と相思相愛ながら別れ別れになったが李自成の反乱により公務で北京に戻り陳氏を我が物にしようとする。
陳氏:呉三桂と相思相愛だったが別人にに落籍していた歌姫。
呉三桂の元へ戻る手はずだったが、李自成に奪われる。
李自成:明を滅ぼした男。
呉三桂の元へ行くはずだった陳氏を奪った事により負け犬フラグが立った。
9:
呉三桂:明を清に売ったと罵られている男。
清軍に加勢を頼む書を送って戦闘をしながらまっていたがこず
一旦城に戻って外を見ると大軍で焦ったら清軍だった件。
李自成:明を滅ぼした男。一応皇帝になるが歴史的には皇帝とみられて居無い件。
10:
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。本人からすると国<陳氏だった件。
陳氏:呉三桂と相思相愛だったが別人にに落籍していた歌姫。
呉三桂の元へ戻る手はずだったが、李自成に奪われたので今回の軍に居るかと思ったら居なかったので一安心したが他の身内がズンバラリンになる。
李自成:明を滅ぼした男。もとは三桂と内応したはずだったが、三桂が愛して病まない陳氏を奪った事で三桂は敵になってしまった。
話
1:
清の太宗は明をしばきにかかる訳で。
2:
清皇帝は幼い順治帝になった。
そんな中、明は正統的に滅亡し明将呉三桂(ごさんけい)が孤立する中
滅ぼした李自成がスカウトしてくる。
3:
元明将呉三桂(ごさんけい)が北京に向かう途中家人にあったので
状況を聞くのだが。
4:
元明将呉三桂(ごさんけい)が陳氏をゲットする過程の話。
陳氏の虜になった呉三桂は毎日彼女の元へ通う。
5:
陳氏とラブラブになった呉三桂(ごさんけい)だったが
別れ別れになりお互いの消息で慰める件。
6:
呉三桂(ごさんけい)が北京入りしたのを知った陳氏は
自分を落籍した田エンに呉三桂を頼るよう説得する。
7:
呉三桂(ごさんけい)と陳氏との愛は再燃した。
そこで三桂は田エンを脅しにかかる。
8:
話は3に戻る。
呉三桂(ごさんけい)は降る予定の李自成が
最愛の陳氏を奪った事に混乱する。
9:
呉三桂(ごさんけい)は李自成(りじせい)を
敵と見なし連中が来たので討って出る件。
10:
呉三桂(ごさんけい)は清軍と共に李自成軍を押していたが
自成軍は敗退気味なので切り札の三桂の身内を出して引き入れ作戦に。
資料
11:
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。本人からすると国<陳氏だった件。
陳氏:呉三桂と相思相愛だったが別人にに落籍していた歌姫。
呉三桂の元へ戻る手はずだったが、李自成により行方不明。
李自成:明を滅ぼした男。三桂軍と清軍で敗走する。
12:
呉三桂:陳氏の為に清に下った売国奴とされる男。
陳氏が見つからないわ清軍も態度が冷たい倭で不満だらけ。
陳氏:呉三桂と相思相愛だったが別人にに落籍していた歌姫。
呉三桂の元へ戻る手はずだったが、李自成によって消息不明だったが連絡が入る。
李自成:明を滅ぼした男。皇帝を称したがあっさり敗走する。
ドルグン:三桂を加勢に来た清の摂政王。清内で三桂不満分子が態度に出ているので三桂を宥めに入る。
13:
呉三桂(ごさんけい)は陳円々(陳氏)と再開を果し
生き残った身内達と共にだんらん生活を謳歌する。
14:
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。
楽しい生活から奈落へ野道を進み出す。
*出無いけど関係者
桂王由ロウ:三桂達が追っている明の王族で帝位に着いた人物。
ただしその残党は弱小なのでビルマ(ミャンマー)の先まで逃げる。
15:
桂王由ロウ:明の後継者として即位したが清に逃げまわり
捕まるのも時間の問題なので呉三桂に望みをかける書を書く。
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。
もはや明に戻る事は出来ぬと捕まった桂王を処刑する。
16:
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。
平定に功績があった為調子こいている。
17:
呉三桂:陳氏の為に清に下った売国奴とされる男。
清に貢献あった事に調子づいているので危険視され部下達には叛旗をひる返すと
伝えていたが、内心どうしようか悩んでいる。
*出無いが関係者
夏国相(かこくしょう)、馬宝(ばほう):清に勢力を削がれているので相談したのだが
彼等は謀反する派であったっ為、三桂を説得していたがどうも乗り気で無いので実行に至る。
18:
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。
更には謀反を起こして(起こさされて)
新たに帝位まで就く程だったが勝ち目が無いので現実逃避している件。
19:
呉三桂:清に下った売国奴とされる男。
結局清に謀反して勝てない戦いの中病死する。
20:
炎武:今回の主人公の少年。この名前は後の改名。
旧家の坊ちゃんだが顔が醜い為近所の糞ガキにそれをタネにはやし立てられ友達が作れないようなトラウマ。
話
11:
李自成軍が出て行ったので呉三桂(ごさんけい)は陳氏を探す。
12:
呉三桂(ごさんけい)は清軍の対応に不満そうなので
加勢に来ている軍のトップドルグンは奴の功績をねぎらう。
13:
呉三桂:陳氏の為に清に下った売国奴とされる男。
陳氏と再開を果し最高の生活を満喫する。
陳氏:呉三桂と相思相愛だったが別人に落籍していた歌姫。
行方不明だったが再開を果す。
14:
明王朝の血は絶えておらず、万暦帝の孫が即位した。
清側は呉三桂(ごさんけい)を入れた面子で逃げる残党を追わせるが。
15:
万暦帝の孫桂王は呉三桂(ごさんけい)を引き入れる為書を書く。
16:
清の中国平定に功績のあった呉三桂(ごさんけい)。
その為勝手な行動を取る件。
17:
呉三桂(ごさんけい)は清側に注視されるようになった。
部下達へはいずれ叛旗を降り返す事としていたが?
18:
清に叛旗を翻した呉三桂(ごさんけい)。
しかし到底勝てないので現実逃避する。
19:
清に叛旗を翻し国を立ち上げて帝位に就いた呉三桂(ごさんけい)。
だが年の事も有り身体を壊して寝込み明王の夢にうなされる。
20:
炎武(えんぶ)と言う子供が居た。
彼の顔はあばたや何やらで子供ながら異様な顔だった。
ある時近所の子供らと遊ぶ機会に恵まれたが
遊びでずっと勝ち続けてしまい子供らが切れて
炎武をはやし立てる件。
話
21:
炎武(えんぶ)の祖父紹芳(しょうほう)が孫の教育にハッスルする件。
22:
炎武(えんぶ)は清が入って来てそれを何とかする為書物を読んで方法を探すが。
23:
清の力に明は屈し民兵達は略奪に走る始末だった。
民達は立ち上がり民兵が組織され炎武(えんぶ)も加わり活動する。
24:
明の唐王は炎武(えんぶ)を頼って職に命じたが
余りの明兵の酷さと養母の死に落胆し辞して
清軍の目をかいくぐって養母を弔わんとする。
25:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスなので学問に走った人。
明復興の為各地を回っている。
26:
炎武(えんぶ)を嫌って居た葉芳恒(しょくほうこう)は
とうとう炎武を陥れ捕まえて拷問をする始末だった。
帰荘(きそう)路(ろ)氏兄弟達が奔走する。
27:
葉芳恒(しょくほうこう)に狙われる生活を嫌った
炎武(えんぶ)は北方へ向かう。
28:
炎武(えんぶ)は桂王が捕まった事や鄭成功の死で
明復興がきびしくなるが各地へ調査と同志を探す。
29:
旅人となった炎武(えんぶ)はその道中で
食あたりで寝込む件。
30:
まだ魏忠賢(ぎちゅうけん)が調子づいている明王朝時代。
黄宋羲(こうそうぎ)といいう少年の父が忠賢にはめらて獄死した。
宋羲の母は祖父が欲彼に教えて居た
「勾践(こうせん)がお前の父を殺したのをわすれられるか」
の文字を見せながら何やら言ってくる件。
清書21〜30話資料
21:
炎武:顔が醜いので友達が居ない少年。「炎武」は通り名である。
その為か学問の覚えが早く、政治等で欠点等をズバット言う位にまでなった。
紹芳:炎武の祖父で、彼の最大の理解者。
書物コレクターマニアだが政治改革を目論んでの事らしい。
22:
炎武:顔は醜いが物凄く冴えている人。
清侵入対策を書物から得ようとするが失敗。
23:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスなので学問に走った人。
24:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスなので学問に走った人。
他民族王朝清に屈するものかと活動している。
王氏:炎武の養母清軍に陵辱されるならばと絶食死する。
唐王:明の王族の生き残りで炎武を頼ったが兵達が酷すぎるので断る形に。
*出て来ないが関係者
何(か)氏:炎武の生母。清兵に右肘を斬られた。
25:
炎武(えんぶ)は明王朝回復せんが為各地を周遊する。
26:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスなので学問に走った人。
明復興の為何やらして居たところ葉芳恒にしてやられ捕まって拷問を受ける。
葉芳恒:炎武を嫌っている余り彼の家の使用人を抱き込んだ所
ばれてその使用人を殺されたので激怒して捕まえ拷問する。
帰荘、路氏兄弟:炎武を助ける為動いた人達。
帰荘は少年時代からの友達。
*出ないけど関係者
陸恩:もとは炎武宅の使用人だが葉芳恒に誘われ彼に鞍替えした為炎武に殺された。
27:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスなので学問、明復興に走った人。
葉芳恒に狙われるのに懲りて北方へ行く。
*出ないけど関係者
葉芳恒:炎武を嫌う通り越して憎んで命を狙っている人。
28:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスなので学問、明復興に走った人。
葉芳恒に狙われるのに懲りて北方へ行く。
*出ないけど関係者
桂王:明としての最後の帝。
鄭成功:明復興の為頑張った日本人とハーフの人。
29:
炎武:顔が醜いのがコンプレックスな人。
明王朝復興の為何所そこで執筆活動や同志を募っていたが落馬で死亡と言う事に。
30:
黄宋羲:後に明の為に勉強をハッスルして有名になる少年。
黄尊素(こうそんそ):黄宋羲の父。
硬骨漢ゆえ陥れられ獄死する。
魏忠賢:当時明王朝の最大勢力者。宦官なので自己中である。
*出無いが関係有るの
勾践:春秋戦国時代の人。父を殺され仇を打つ件が有名。
話
31:
父の復讐をせんと機会を伺って居た黄宋羲(こうそうぎ)。
その相手である魏忠賢(ぎちゅうけん)が失脚した。
これぞチャンスと宋羲はその一味を弾劾をする。
32:
父の復讐を果した黄宋羲(こうそうぎ)。
歴史書の勉強に励む訳で。
33:
明軍の余りのみだれようで黄宋羲(こうそうぎ)の就いている軍も乱れ
司令官がかっぱらいをする程。
また他所で問題を起こしたので、和解にかかるが。
34:
もうどうしようもない明についている黄宋羲(こうそうぎ)。
そんな中母が帰郷を求めたりするので悩む件。
35:
黄宋羲(こうそうぎ)書院を復興させ
古典を正確に教える展開をする。
36:
清朝廷は黄宋羲(こうそうぎ)をスカウトせんとする。
37:
時代は戻り王夫之(おうふし)の話。
子供の頃から才覚が有り、若い内に科挙に受かる程だった。
しかし既に混乱の時代で安定した職につける事は無く
夫之に様々の情報が入ってくる。
38:
打倒清の為組織を作った王夫之(おうふし)。
他の挙兵者達は略奪専横に走る中彼等は彼等なりの抵抗を見せる。
39:
張献忠達に捕まった王夫之(おうふし)の父は
隙あらば自殺しようとしていると情報が入った。
そこで夫之は身体を斬って地だらけになり敵地へ乗り込む。
40:
北京陥落を知った王夫之(おうふし)はすっかり気落ちしてしまった。
魂の抜け殻のような生活をするようになる。
清書31〜40話資料
31:
黄宋羲:後に明の為に勉強をハッスルして有名になった19才前後の青年。
父が魏忠賢等にはめられ死亡したので復讐を謀る。
魏忠賢:帝に寵愛されていたので調子のって専横しま食った宦官。
帝が変わったので失脚する。
*出ないが関係者
曹欽程(そうきんてい)、李実(りじつ)、許顕純(きょけんじゅん)、サイ応元(さいおうげん):魏忠賢の一味。
32:
黄宋羲:後に明の為に勉強をハッスルして有名になった青年。
父への復讐を果しまた勉強する。
33:
黄宋羲:後に明の為に勉強をハッスルして有名になった青年。
明軍について復興を謀るが。
陳梧:黄宋羲が就いている司令官。素行が悪い。
*出無いが関係者
王正中(おうせいちゅう):今回陳梧と問題を起こしている相手。
34:
黄宋羲:後に明の為に勉強をハッスルして有名になった青年。
明軍について復興を謀るがどう見ても無理なので悩む。
35:
黄宋羲:他民族国家の清に反発し、漢民族の歴史古典等を教えている人。
その能力は清朝廷からスカウトが来る程。
36:
黄宋羲:他民族国家の清に反発し、漢民族の歴史古典等を教えている人。
その能力は清朝廷からスカウトが来る程だが応じないので
彼の著作の保護や漢民族系の人から相談と言う形になった。
37:
王夫之:勉強して科挙に受かったが職が無く
色々考えて打倒清を決意して活動する人。
38:
王夫之:打倒清を決意して組織を作り活動する人。
挙兵する連中が略奪や専横中彼等は志を貫く方向性。
張献忠:元は農民一揆のリーダー。
だがもはや打倒清はどっかいって好き放題の限りをし
はては王夫之を抱き込む為手下が彼の父を捕らえる。
39:
王夫之:打倒清を決意して組織を作り(真っ当に(?))活動する人。
父が張献忠達に捕まり身を呈して(股間を斬って)抗議に出向く。
張献忠:元は農民一揆のリーダー。
王夫之を抱き込む為手下が彼の父を捕らえるが夫之のアレさに無条件で返してしまう。
40:
王夫之:打倒清を決意して組織を作り(真っ当に(?))活動の中
身を隠していたら北京陥落で打倒清で無くなった件。
清書41〜50話資料
41:
王夫之:学問ができるが混乱と滅亡の時代故
各地を転々として執筆と本を託す事をくり返した人。
桂王:明としての最後の帝なので永暦帝とも。
42:
王夫之:学問ができるが混乱と滅亡の時代故清に目を付けられ
各地を転々として執筆と本を託す事をくり返した人。
43:
王夫之:打倒清を決意して組織を作り(真っ当に(?))活動する人。
在野の教育家として一生を終える。
44:
順治帝:清の二代目。
玄曄(康煕(こうき)帝):清の三代目。
索尼、阿克サ哈、セ必隆、オ拝:補佐役に命じられたが選択が異色の人々。
45:
康煕帝:清のお子さま三代目。
オ拝:補佐役に命じられ調子づいてる人。
索尼(そに)、阿克サ哈(そくさは)セ必隆(せびろん):補佐役その他の人々。
46:
康煕帝:清の少年三代目皇帝。
熊賜履:康煕帝が信頼している臣下。
オ拝:補佐役に命じられ調子づいてる人。
*出無いが関係ある人
索尼(そに)、阿克サ哈(そくさは)セ必隆(せびろん):補佐役その他の人々。
47:
康煕帝:清の少年三代目皇帝。
臣下共々オ拝を疎ましく思っている。
オ拝:補佐役に命じられ調子づいて専横する人。
太皇太后:皇太后より上の人。
48:
康煕帝:清の少年三代目皇帝。
臣下共々オ拝を疎ましく思っていて仮病のオ拝を皮肉り参内した所を捕まえ処罰する。
オ拝:補佐役に命じられ調子づいて専横していたが罰せられた。
49:
*出無いが関係ある人
鄭成功(ていせいこう):台湾で明復興の為頑張って一生を終えた人。
その後は仲間やら子供やらが志を継ぐが孫までで止まった。
施琅(しろう):成功の部下だったが清に降って提督になる。
50:
*出無いが関係ある人
康煕(こうき)帝:清の若き帝。
国外のもめ事をとめるべく何やらしてい
る。
話
41:
桂王(永暦帝)に仕える夫之だったがその権力者達の
余りの腐敗ぶりに弾劾をしたら逆に殺されそうになって逃亡した。
しかし母が病気なので何とか上手い事帰ろうとする件。
42:
王夫之(おうふし)は清のとって死刑になる資格を持っていた為
と明復興の為各地を転々とする。
43:
ある夜王夫之(おうふし)が講議している間に盗賊が入って来たのだが。
44:
清で順治帝が崩御し8歳の皇子が即位するのだが補佐をどうするかって話になる。
45:
康煕(こうき)帝が幼いからと補佐の一人オ拝(おばい)が
専横していく件。
46:
康煕(こうき)帝先帝が親政始めた年齢になった。
親政開始一ヶ月前になり熊賜履(ゆうしり)に
隠す事無く問題点を挙げさせる件。
47:
オ拝(おばい)の専横が激しくなり
康煕(こうき)帝を始め臣下達もストレスが溜まる件。
48:
さすがのオ拝(おばい)も状況が判り仮病したら
康煕(こうき)帝が見舞いに来て、寝ていても武器を所持しているのがばれる件。
49:
清は台湾を鎮圧をしようとする。
50:
清はロシア進出を止めようとする。
清書51〜60話資料
51:
ガルダン:モンゴル各地を荒らす酋長。
*出無いが関係ある人
康煕帝:清の当時の三代目皇帝。
52:
ガルダン:モンゴル中を荒らし清にもちょっかいだそうとかしている酋長。
53:
康煕帝:若き清の天子。
ガルダン:モンゴルを荒らして清侵略している困った酋長。
54:
康煕帝:清の若き帝。ガルダンに対して自ら率先してシバキにかかる。
ガルダン:モンゴル中を荒らし清にもちょっかいだそうとかしている酋長。
55:
康煕帝:清の三代目おっさん皇帝。
ガルダン:モンゴルの困った酋長。
56:
康煕帝:清の三代目子供皇帝。
満州民族だがすっかり漢民族化が進んでいる。
57:
康煕帝:清の三代目皇帝。無類の読書好き。
58:
康煕帝:清の三代目皇帝。満州民族だが漢民族化が激しい。
明史:先代の明王朝の歴史書。
59:
康煕帝:清の三代目皇帝。満州民族だが漢民族化が激しい。
その為漢民族達に関する書物を編纂までやらせる。
60:
順治帝:清の2(清としては3)代目皇帝。
繁栄の基礎を作ったとかなんとか。
宣教師:建て前はキリスト教の布教だが、
改宗させると同時に彼等の支配下になると言う側面も有る。
日本では危険視され、中国ではシカトの扱い。
話
51:
一方モンゴルでなんかごたごたが起きている件。
52:
清VSガルダンと成る件。
53:
清軍があちこちで侵略して来たガルダンシバキする件。
54:
康煕(こうき)帝は率先してガルダン軍をしばく件。
55:
清は弱体化したガルダンを一網打尽にしようとする件。
56:
康煕(こうき)帝が8歳の頃には天子の自覚が有り
立派な帝になるべく書物を貪り読む件。
57:
康煕(こうき)帝は政務で多忙なのに読書を止めないので
臣下達が控える様言って来るが。
58:
康煕(こうき)帝は古文に精通した人材集めを命じる。
59:
国が安定したので康煕(こうき)帝は図書編纂を色々させる。
60:
明王朝時代から、着々と宣教師達が活動している件。
資料
71:
雍正帝:清の新たなる天子。跡継ぎに関し熟考し良い方法を思いつき
それ以降は皇太子と言うのが原則無くなった。
康煕帝:清の先代天子。
72:
雍正帝:清の新たなる天子。己の時の跡継ぎ騒動から
問題有る兄弟を何とかしようと考える。
八阿ゴ:雍正帝の異母弟で頭が回り帝の地位を狙っている。
十三阿ゴ:八阿ゴの牽制役として彼と同じ地位になった帝の兄弟。
九阿ゴ:雍正帝の異母弟で八阿ゴ同様危険な異母弟。
十四阿ゴ:雍正帝の実弟。先代に可愛がられ時期皇帝と思われた程なので一寸。
73:
雍正帝:清の新たなる天子。
政務をやる中兄弟達の一部がおかしな事をしないか監視させてたら
やっぱりなんかしていて処罰する。
八阿ゴ:雍正帝の異母弟で頭が回り帝をギャフンと言わせようと画策するが処罰され後に死亡。
九阿ゴ:雍正帝の異母弟で八阿ゴと手を組む危険な異母弟。
やっぱり処罰され死亡。
十四阿ゴ:雍正帝の実弟。先代に可愛がれた事から八阿ゴにたぶらかされ次の代になるまで拘禁される。
74:
雍正帝:清の天子。腐敗防止に官僚達の私生活(例/家族で賭マージャン)
まで把握する程のそれだが恐怖政治はしない良心的な人。
75:
雍正帝:清の天子。地方の事情を積極的に把握しようとしている人。
奏櫂制度:地方高級官史による意見&報告を提出する制度。
76:
雍正帝:清の天子。本人は漢民族に理解が有るが満州民族である為
国民から反発され捲っている人。
77:
順治帝:清の天子。
「儒林外史」:清時代の小説。内容は馬ニ先生が科挙の為の勉強を教えるんだが
本人はお人好しの世間知らずだが其の教える内容の為利己的に見えるとか何とか。
78:
科挙:隋か唐時代あたりから有る官僚のテスト。
清時代になるともはや能力や才能と言うより暗記重視に近い。
79:
「儒林外史」:清時代の小説。内容は科挙に絡む複数の話っぽい。
周進:「儒林外史」に出てくる主人公の一人。
科挙に受かるんだがそこまでが大変で願掛けて物忌みする程だった。
80:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
周進:「儒林外史」の主人公の一人。
科挙を受けるまでの苦労は無しがメイン。
話
71:
康煕(こうき)帝跡を継いだ雍正(ようせい)帝。
己が跡継ぎになるまで大騒動だったのでなんか良い方法が無いか考える。
72:
康雍正(ようせい)帝は兄弟の中で己を暗殺しかねない
八阿ゴを始めとした危ない兄弟の処理をどうするか考える。
73:
雍正(ようせい)帝の弟
八阿ゴは監視される立場を何とかせんと九阿ゴと
連絡とったり何たらする。
74:
雍正(ようせい)帝は官僚達の腐敗を阻止する為
スパイを放つ件。
75:
雍正(ようせい)帝は奏櫂制度を積極的に使う件。
76:
雍正(ようせい)帝は国民達による
民族反発に頭が痛い件。
77:
順治(じゅんじ)帝辺りに出た「儒林外史」による
科挙の皮肉りの様子の話。
78:
科挙の申し込みに来た君は、書類に必要事項を書き込むのだった!
79:
「儒林外史」の話。
周学政(しゅうがくせい)こと周進は村で塾を開くが
塾に来るガキ共が馬鹿にしてくる件。
80:
「儒林外史」の周進の続き。
姉の旦那の手伝いで科挙試験場の近くに来た彼は
受験の代わりのせめて会場をみようとやって来た訳だが
余りの嬉しさにハイになって大変な事になる。
資料
81:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
周進:「儒林外史」の主人公の一人。
范進:「儒林外史」の登場人物。
解りにくい文を答案に書く為常に落ちていたが理解者周進によって受かる。
82:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
ズルして受かる方法まで書いてある。
83:
科挙:随時代から有る官僚試験。
84:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
会場における怪談話も有るとか。
85:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
貧乏ながら金がかかる科挙第一段階を受け
秀才の地位をえたので義父にそれで我慢しろと言われながらも
こっそり試験を受けに行く。
86:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
貧乏ながら科挙で秀才の地位をえたので家族に内緒で
試験を受けたところ合格し留守中に役人やら何やらでごった返している件。
87:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
こっそり郷試を受けていて留守中合格が発覚して
騒動になり隣人に連れ返される。
88:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
郷試合格を知りキチガ?の様に狂気乱舞下のでどやされる。
89:
呉敬梓:「儒林外史」の作者。
科挙に一回うかったので満足して
資産を食いつぶす。
90:
呉敬梓:「儒林外史」の作者。
博学鴻(こう)シの科を蹴った事から
どうも官史生活を嫌っている節が有る。
趙国麟:安徽(あんき)の巡撫の人。
博学鴻シの科:在野の優れたものタチをと要しようとする為の科挙みたいなの。
話
81:
「儒林外史」の周進(しゅうしん)の話。
彼は科挙試験を受けに来た范進(はんしん)の境遇に
己を重ねてしまい彼の答案をじっくり見ることにする。
82:
「儒林外史」において、科挙試験替え玉の様が書いて有る件。
83:
清時代の科挙試験は二回テストが別れていて
その間は缶詰めな件。
84:
「儒林外史」の話。
女癖の悪い兄弟が科挙を受けるのだが。
84:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
会場における怪談話も有るとか。
85:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
貧乏ながら金がかかる科挙第一段階を受け
秀才の地位をえたので義父にそれで我慢しろと言われながらも
こっそり試験を受けに行く。
86:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
貧乏ながら科挙で秀才の地位をえたので家族に内緒で
試験を受けたところ合格し留守中に役人やら何やらでごった返している件。
87:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
こっそり郷試を受けていて留守中合格が発覚して
騒動になり隣人に連れ返される。
88:
「儒林外史」:清時代の科挙絡み小説。
范進:「儒林外史」の登場人物。
郷試合格を知りキチガ?の様に狂気乱舞下のでどやされる。
89:
呉敬梓:「儒林外史」の作者。
科挙に一回うかったので満足して
資産を食いつぶす。
90
「儒林外史」の作者呉敬梓(ごけいし)の話の続き。
彼のことを知った趙国麟(ちょうこくりん)は
彼を博学鴻(こう)シの科に推挙するが
遠回しに蹴ったので極貧に喘ぐ件。
資料
91:
宮門の娘達:宮廷で秀女となれるかの選択をまっている娘達。
秀女:宮廷で奉仕する女官的なの。
12歳になった娘はこれに受かるかどうか出無ければ成らない。
92:
91の少女:買い物の途中で秀女に来たと間違われた満州族のナラ−氏のみすぼらしい娘。
だがちゃんとすればそれはそれは美人だったので秀女として働く事に。
雍親王:康煕帝の皇子の一人。謎の病に臥せっていたが看護で快方に向かう。
弘暦(こうれき):雍親王と今回の娘との間に出来た子。親王の四男。
91の娘は秀女となり臥せっている雍(よう)親王の看護をする。
93:
雍親王:康煕帝の皇子の一人。謎の病に臥せっていたが看護で快方に向かう。
弘暦(こうれき):雍親王と92娘との間に出来た親王の四男。
ガキンチョ時代から凄く聡明。
康煕帝:当時の清の皇帝。弘歴の祖父。
孫があまりに聡明なので跡継ぎにしたいとばかりに学問指導に熱を入れるように。
94:
乾隆帝:雍正帝の後を継いだ息子。
清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
雍正帝:康煕帝の後を継いだ帝。
エピソードが無いが先代から引き継ぎ基礎固めをした。
康煕帝:乾隆帝の祖父。故人。
孫があまりに聡明なので跡継ぎにしたいとばかりに学問指導に熱を入れるように。
95:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
祖父康煕帝同様学問好きで漢民族の家臣すら舌を蒔く程。
96:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
祖父康煕帝同様学問好きで蒙古語も修得済み。
アムルサナ:蒙古の汗の一人。清に投降して来たら帝が蒙古語ペラペラで感動する。
97:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが挫折を知らぬお坊っちゃんなのでたまに癇癪を起こす。
トルコ系の地域:回教(イスラム教)が跋扈する地域をやったとか。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名な既婚者。
98:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが癇癪持ちで周りはヒヤヒヤ。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名な既婚者。
捕まったと言う情報が入り帝は彼女を連れて来させる事にして挙動不振な件。
架空人物の噂も有るが良く判らん。中国三代美人の一人だけど、中国人違うんじゃ?
99:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
もうすぐ50のおじさん。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名な既婚者。
捕まって北京に送られて行く途中。
100:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
めっさ美人の香妃とあう事が叶ったが旦那のことを追求するので軽く失望するモノにしたい思うエロ親父。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名な既婚者。
旦那が居ると言う事で北京へ来たら嘘で激怒する。
話
91:
ある日少女がおつかいで買い物に出かける途中
宮門で綺麗な娘達が大勢並んでいるので見愡れていると?
92:91の娘は秀女となり臥せっている雍(よう)親王の看護をする。
93:
92で産まれた皇子弘歴は幼少時から聡明な件。
94:
康煕(こうき)帝の後を継いだ雍親王は雍正(ようせい)帝と成り地固めをした後
其の後息子の弘歴が乾隆(けんりゅう)帝となり先代の家臣達が増長しない様
しっかり指導する件。
95:
満州族である乾隆(けんりゅう)帝であったが漢民族化が
著しく儒臣をおちょくる程だったりする件。
96:
蒙古のアムルサナが清に投降して来た。
乾隆(けんりゅう)帝では宴を開いてもてなす件。
97:
乾隆(けんりゅう)帝はトルコ系の地域を討伐した所
そこにめためた魅力的な女がいる情報を聞く。
98:
清軍はヤンカルド攻略の際香妃を捕らえたと言う情報を知った
乾隆(けんりゅう)帝は彼女を呼ぶ手はずを色々する。
99:
もうすぐ50歳の乾隆(けんりゅう)帝は
待ちに待った香妃到着日に挙動不振になる。
100:
北京到着した香妃は旦那が居ると言うから就いて来たのに
嘘だった為、ぼろくそに文句を言い乾隆(けんりゅう)帝はアワアワな件。
資料
101:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
めっさ美人の香妃とあう事が叶ったが旦那のことを追求するので軽く失望するモノにしたい思うがなかなか上手く行かず朽ちすら聞いて貰えないので凹んでいる。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名な既婚者。
かなり男勝りで多数の刃物を服の中にしまっている程。
102:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
めっさ美人の香妃との冷たい沈黙の逢瀬の生活を送る中彼女の旦那が殺された事が判り暫く会うのを止める。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名な既婚者。
旦那が殺された事で狂った様にコーランに向かって祈る中ある事に気付いて苦しむ羽目に。
コーラン:イスラム教の口伝教典のはずなんだが、存在しているなぞ。
103:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
香妃が沈んでいるのでモスク建てたり品贈ったりする。
香妃:帝が凱旋でゲットしたお気に入りの美女。
北京で缶詰めな上旦那が殺された仇の帝を憎んでいるが気にもなっている矛盾に苦しむ。
104:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
異教徒だがめっさ美人の香妃をゲットしたがつれないが諦めない。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名なイスラム教徒。
旦那が殺された事缶詰め生活な事で帝が熱河に連れて行く事に。
105:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
めっさ美人の香妃の絵画を描かせていたら自分も一緒に描いて欲しくなり
許可とって描いてもらう。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名なイスラム教徒。
帝は夫の仇だが彼の対応で心を開いて行く。
*出ないが関係者
カスチリョーネ:フランスから来たイタリア人の宣教師系の人で画家。
香妃と帝のショット絵画を描いた人。
106:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
異教徒だがめっさ美人の香妃と言い雰囲気になったが拒絶され困惑する。
香妃:美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名なイスラム教徒。
旦那より帝に思いが行く事に苦悩する。
107:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
異教徒だがめっさ美人の香妃と良い感じになって来たが太后がちょっと。
香妃:実在がはっきりしないが、
美しいだけで無くなんとも言えない言い匂いがすると言うので有名なイスラム教徒。
旦那が殺された事缶詰め生活な事で帝が熱河に行った事で良い雰囲気になったが。
太后:帝の母になる人。香妃に同情するが刃物を常に所持はアレなので話し合いをしたがむりでした。
108:
男:清時代の腐敗官僚の典型てきなやつとしてのそれ。
109:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
金遣が荒いがそれでも黒字なので反省が無い。
また武将系は金と言う餌が無いと離反する可能性を
防ぐ為軍事費が多額になって腐敗の一因に。
阿桂:帝の補佐役になってる人。武将系でも有る。
国庫の引き締めの必要性を感じ進言をするが無駄に終る。
110:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
和坤:口先の取り入りの才能だけは凄い男。
帝に取り入って良い思いを企む。
*出無いが関係者
阿桂:真面目な官僚だが後に和坤とアレな感じに。
話
101:
半年経っても香妃は乾隆(けんりゅう)帝に口を聞かず
憎しみの目で見るので女官達に頼んで丸くさせようとするが。
102:
香妃は旦那が殺された事を知り断食をして祈り続けた。
乾隆(けんりゅう)帝もさすがにそれは可哀想なので
毎日の訪問を控える日々になる。
103:
乾隆(けんりゅう)帝は旦那殺されショックな香妃に
色々慰める為珍品を贈ると?
104:
乾隆(けんりゅう)帝は熱河に香妃を連れて狩を楽しむ件。
105:
乾隆(けんりゅう)帝熱河に香妃を連れて狩を楽しんだ所
元の生活に似た環境で大分気が戻って安らいで来た。
そこで彼女に彼女の絵画を描く許可を取り描かせる。
106:
乾隆(けんりゅう)帝に抱き締められ拒めなかった香妃は
其の夜死んだ旦那への申し訳なさ諸々で狂ったように泣き腫らし神に祈る件。
107:
乾隆(けんりゅう)帝の母である太后は香妃が
常に刃物を持ち歩いている為帝が心配で仕方が無い。
二人が熱河から戻って来たので香妃を呼んでどうにかしようとするが。
108:
ある所に帝に重用されているのを良い事に
着々と資産増やしをする男が居た件。
109:
乾隆(けんりゅう)帝の補佐役になった阿桂(あけい)は
帝の金使いの荒さを何とかしようと色々進言してみる。
110:
和坤(わこん)と言う男が乾隆(けんりゅう)帝に取り入る件。
資料
111:
和坤:口先の取り入りの才能だけは凄い男。
帝に取り入って良い思いを企む。
*出無いが関係者
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
和坤が取り入っている人。
112:
和坤:口先の取り入りの才能だけは凄い男。
111で部下に罪を擦り付けたが結果に叱責処分で
討伐対から外されたので其の職に見合う職に就く活動をする。
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
和坤が取り入っている人だが聡明なので駄目なのは駄目と言う事は言う人。
113:
和坤:口先の取り入りの才能だけは凄い男。
不正を弾劾されたが更に勢力がましてしまった。
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
和坤の弾劾に擁護の立場をとった為やつがさらに勢力を持つ件。
銭レイ:真面目な官僚。和坤の悪行弾劾を成功させる。
114:
和坤:口先の取り入りの才能だけは凄い男。
不正を弾劾されたが更に勢力がましてしまった。
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
和坤の弾劾に擁護の立場でやつがさらに勢力を持つのを放置している。
曹錫宝:だれも和坤を弾劾しない中勇気を出して弾劾したが
向こうの方が上手で危うく死罪になる所だったが帝に救われる。
115:
和坤:口先の取り入りの才能だけは凄い男。
帝の擁護を惟い事にやりたい放題で清の衰退スイッチを押す。
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが和坤に甘い。
116:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが今回も含め地味に衰退スイッチを押している人。
和坤、阿桂、王杰、福長安:軍機処大臣の主な面子。
和坤は問題有る人間だが帝の擁護でなった感じ。
117:
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが今回も含め地味に衰退スイッチを押している人。
銭レイ:真面目な文官系の人。後に酷使され過労死する。
和坤:軍機処大臣の一人でもっとも達が悪いやつ。
銭レイが邪魔で憎くて仕方が無い。
118:
銭レイ:真面目な文官系の人。和坤に酷使され真面目にやり過ぎ過労死する。
和坤:軍機処大臣の一人でもっとも達が悪いやつ。
銭レイが邪魔で憎いので仕事を増やして結局過労死させる。
*出番無いが関係者
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが地味に衰退スイッチを押している人。
119:
阿桂:軍機処大臣の一人
和坤:阿桂と同じ大臣でもっとも達が悪いやつ。
阿桂から大臣の仕事をさせないようにする。
*出番無いが関係者
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)帝。
聡明だが地味に衰退スイッチを押している人。
120:
阿桂:軍機処大臣の一人。故人。
和坤:阿桂と同じ大臣でもっとも達が悪いやつ。
阿桂が死に帝ももうろくしかかってるので調子こいている。
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)元帝。
帝の地位を譲位するも大上皇としてぶいぶいしているが
年なのでもう聡明さにかげりが。
話
111:
異民族討伐に和坤(わこん)がいくがめためた駄目な件。
112:
和坤(わこん)は異民族討伐失敗で職がアレしたので
何やかや仕掛けて行く件。
113:
ある時銭レイ(せんれい)に財政難事情を
乾隆(けんりゅう)帝が聞き財政調査を和坤(わこん)に
任せようとしたがそれは問題がと返って来たので銭レイも
一緒にやれと命じられたので和坤より先回りしようとする件。
114:
乾隆(けんりゅう)帝の擁護で調子に乗ってるし
誰も太刀打ち出来ない和坤(わこん)であったが
曹錫宝(そうしゃくほう)が勇気を出して弾劾する。
115:
乾隆(けんりゅう)帝の擁護で調子に乗ってる
和坤(わこん)は賄賂を公然とし清をかき回す件。
116:
乾隆(けんりゅう)帝は
軍機処大臣を選抜しようとする。
117:
乾隆(けんりゅう)帝は軍機処大臣達の結束がどうも無いので
銭レイ(せんれい)に監視役をする。
118:
銭レイ(せんれい)が憎い和坤(わこん)は
彼をことあるごとに酷使する。
119:
銭レイ(せんれい)を過労死させた和坤(わこん)には
大臣の阿桂(あけい)が邪魔なので大臣の仕事をさせない方向性を仕掛ける。
120:
乾隆(けんりゅう)帝は大上皇となった為
和坤はさらにやりたい放題で国が悪化する件。
資料
121:
謝振定:和坤のせいで清がめちゃくちゃなのを恨むしがない御史。
和坤の妾の弟が違反行為をしたので鬱憤を晴らしてしまった為首に。
*出無いが関係者
和坤:阿桂と同じ大臣でもっとも達が悪いやつ。
阿桂が死に帝ももうろくしかかってるので調子こいていて
身内も慢心している始末。
乾隆帝:清の時代の最も栄えた(させた?)元帝。
帝の地位を譲位するも太上皇としてぶいぶいしているが
年なのでもう聡明さにかげりが。
嘉慶帝:現時点の帝和坤を苦々しく思っている。
だが太上皇がいるので遠慮してやりたいようにやれない。
122:
太上皇(乾隆帝):清の時代の最も栄えた(させた?)元帝。
和坤を擁護視聴しこかせた当事者だったが崩御する。
和坤:太上皇の擁護が有るのに調子こいて悪業を働き続けた大臣。
太上皇の崩御で後ろ楯が無くなったので弾劾され捲り。
嘉慶帝:和坤を苦々しく思っていた皇帝。
やつの擁護者であった太上皇崩御により臣下達が弾劾し捲ったのですかっとしてるかも知れない。
123:
太上皇(乾隆帝):清の時代の最も栄えた(させた?)元帝。
和坤を擁護視聴しこかせた当事者。
和坤:太上皇の擁護が有るのに調子こいて悪業を働き続けた大臣。
太上皇を自分の弁説で駄まくらかしている。
嘉慶帝:和坤を苦々しく思っていた皇帝。
124:
太上皇(乾隆帝):清の時代の最も栄えた(させた?)元帝。
和坤を擁護視聴しこかせた当事者。故人。
和坤:太上皇の擁護が有るのに調子こいて悪業を働き続けた大臣。
太上皇崩御で弾劾され捲って家財没収されるし多分罪人になった。
嘉慶帝:和坤を苦々しく思っていた皇帝。
太上皇崩御で臣下達も弾劾し捲ったので罰するとか多分した。
125:
豊セン殷徳:和坤の息子。公主(多分太上皇の娘)の婿。
親のせいで落ちぶれて行く
*出ないが関係者
和坤:太上皇の擁護が有るのに調子こいて悪業を働き続け
国をかなり衰退させたた大臣。
太上皇崩御で弾劾され捲って家財没収され罪人になったが
其の身分により処刑はせず自害させられた。
太上皇(乾隆帝):清の時代の最も栄えた(させた?)元帝。
和坤を擁護視聴しこかせた当事者。故人。
嘉慶帝:和坤を苦々しく思っていた皇帝。
太上皇崩御で臣下達も弾劾し捲ったので家財没収の後自害させた。
126:
和坤:太上皇の擁護が有るのに調子こいて悪業を働き続け
国をかなり衰退させたた大臣。
太上皇崩御で弾劾され捲って家財没収され罪人になったが
其の身分により処刑はせず自害させられた。
金銭欲が物凄く家財没収の際は国の年収の10番以上の資産があった。
127:
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
128:
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
王倫:百蓮教の清水教と言う一派で乱を起こした男。
*出無いが関係者
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
129:
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
宗教団体だが武術向上の為修行とかなんかずれてるような。
王倫:百蓮教の清水教と言う一派で乱を起こした男。
*出無いが関係者
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
130:
乾隆帝:清最大の隆盛の中統治していた帝。
王倫:百蓮教の一派の男で乱を起こして山東を楽々占領し調子こいている。
話
121:
太上皇(乾隆(けんりゅう)帝)が存命の頃の話。
和坤(わこん)の妾の弟が違反行為を起こしたので
そいつをとらえた御史謝振定(しゃしんてい)が
恨みを込めて罰する件。
122:
和坤(わこん)の擁護者であった太上皇乾隆(けんりゅう)帝がとうとう崩御した。
すると帝に対し激しい和坤弾劾がおこる。
123:
和坤(わこん)の悪行エピソード。
擁護者であった太上皇(乾隆(けんりゅう)帝)が
もうろくしているのを惟い事に蔑ろにしている件。
124:
和坤(わこん)の悪行エピソードその2。
擁護者であった太上皇(乾隆(けんりゅう)帝)崩御で
弾劾され家財没収すると出るわ出るわな件。
125:
和坤(わこん)が弾劾の後死に其の息子
豊セン殷徳(ほうせんいんとく)は
コネで公主の婿となっていたため
かろうじて公爵の地位を継いでいたが段々堕ちて行く。
126:
和坤(わこん)の家人によるやつの奇行のエピソード。
127:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛の時代。
しかしこの頃から百蓮教(びゃくれんきょう)による
秘密結社が再び増えて行くのだった!
128:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
百蓮教(びゃくれんきょう)による
秘密結社が各地で不穏な動きをしている件。
129:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
百蓮教(びゃくれんきょう)による秘密結社の一派王倫(おうりん)は
山東をせめ占領して行く件。
130:
乾隆(けんりゅう)帝は王倫(おうりん)の
調子こいた反乱を鎮圧させる為兵を向かわせる。
資料
131:
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
宗教団体だが武術向上の為修行とかなんかずれてるような。
当時の官僚達:まともなのも居ただろうが、
邪教捜索と称して残忍な搾取をしていた為民衆が憎悪するのも無理は無い。
*出無いが関係者
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
132:
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
宗教団体だが武術向上の為修行とかなんかずれてるような。
朝廷の対応が最悪だったので濃い辛い害も暴徒が出て朝廷は頭が痛い。
*出無いが関係者
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
133:
*出無いが関係あるの
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
宗教団体だが武術向上の為修行とかなんかずれてるような。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
134:
叛乱軍:元はあくどい搾取をする地方官僚達への不満がきっかけの暴徒の集団。
しかし慣れてしまってただの略奪者隣民衆を苦しめている。
*出無いが関係あるの
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
宗教団体だが武術向上の為修行とかなんかずれてるような。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
135:
和坤:帝に取り入る事で大臣にまで昇進し国よりも
己の財をいかに肥やすかに全力をかけ清の内部を破壊し捲った駄目な人。
叛乱軍:元はあくどい搾取をする地方官僚達への不満がきっかけの暴徒の集団。
しかし慣れてしまってただの略奪者隣民衆を苦しめている。
*出無いが関係あるの
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
過去にも暴動を起こす火種になっており秘密裏に活動する為種類が多い。
宗教団体だが武術向上の為修行とかなんかずれてるような。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
136:
和坤:帝に取り入る事で大臣にまで昇進し国よりも
己の財をいかに肥やすかに全力をかけ清の内部を破壊し捲った駄目な人。
太上皇の死により弾劾失脚自害のルートになった。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
137:
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
138:キョウ景カン:守りに特化した自衛集団団練を組織させ
民を守る事を実行している人。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
139:
団練と郷勇:前者は人為的公社は自発的に組織された各地に有る」自衛集団。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
140:
寧セン:元は民達による自衛集団組織。
清の兵としてスカウトされるが扱いが酷いのでアレ。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
話
131:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
百蓮教(びゃくれんきょう)による活動が酷くなり
国を揺るがすと見た朝廷は激しい弾圧をするがそれをやる連中が一寸。
132:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
131のせいで百蓮教(びゃくれんきょう)以外にも乱を起こすようになり
朝廷は鎮圧指せるが並み大抵で無い件。
133:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
百蓮教(びゃくれんきょう)による秘密結社の弾圧と称し
官僚が国民を苦しめたつけで各地で乱が流行るようになった。
が、謀反を起こす理由がどうでもよくなり只の略奪者になってくけん。
134:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
百蓮教(びゃくれんきょう)による秘密結社の弾圧をきっかけに
叛乱者達が略奪を主とした非道をし民衆を苦しめていた。
朝廷に不信を持つ民達は何とか自分達で手を打てないかと思案する。
135:
乾隆(けんりゅう)帝による隆盛であり今後は衰退する時代。
大臣和坤(わこん)による官僚腐敗により叛乱軍討伐の将すら
腐り私欲を肥やす為官兵達をうえさせる為郡のレベルがガクット下がる件。
136:
太上皇(乾隆(けんりゅう)帝)の死で大臣和坤(わこん)は始末され
やつによって腐敗した連中も処罰する朝廷の巻。
137:
郷勇による民による自衛組織を官兵達が
奴隷のように扱う件。
138:
四川にキョウ景カンと言う者が郷勇のような自衛組織
団練を作らせ民を守る事に特化した組織作りにして行く。
139:
自衛組織団練と郷勇による賊征伐して行く件。
140:
朝廷は各地の郷勇をスカウトして寧センという軍を組織するが
まともに給与も払わぬ始末なんだが。
資料
141:
阮文恵:自国民で海賊を倒せないからフランスに頼って海賊平定した男。
多分フランスも袖の下的な旨味があったから参加した可能性有り。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
乾隆帝:清時代最大の栄華を打ち立てた帝。
其の一方で衰退スイッチも押してるが玄宗程では無い。
142:
李長庚:台湾で跋扈する海賊討伐の為朝廷から派遣された名将。
若干韓国における朝鮮の秀吉討伐に功績があった人(名前失念)に似て無くも無いが
こっちは敵をほぼせん滅して戦死朝鮮は秀吉が死んだのでこっそり撤退する途中で戦死。
台湾:明末期にかけ鄭成功の父の開拓から其の子孫と発展した島。
台湾豆知識/共産党が日中戦争利用して国民党を疲弊させ此処に追い出し、
共産党による文化革命で理不尽な粛正で一億近く被害者が出て
其の中の人が逃げた先の一つでも有る。別名中華民国(中国の前の国)。
143:
143における海賊:清時代に百蓮教の乱と被る感じで発生したそれ。
台湾を拠点にしたりして大変だった。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
台湾:明末期にかけ鄭成功の父の開拓から其の子孫と発展した島。
台湾豆知識/共産党が日中戦争利用して国民党を疲弊させ此処に追い出し、
共産党による文化革命で理不尽な粛正で一億近く被害者が出て
其の中の人が逃げた先の一つでも有る。別名中華民国(中国の前の国)。
144:
天理教:百蓮教のうち八卦の名で派生したののさらに派生した宗教的なの。
其のトップは李文成。
李文成:天理教鵜の乱の首謀者。結局討ち死にするが。
林清:清朝廷の人間だが李文成に通じて乱をきっかけに
クーデターを起こそうとするが上手く行かず捕まって
凌遅(りょうち/なぶり殺し)の刑にされる。
*出無いが関係あるの
嘉慶(かけい)帝:清の皇帝。和坤の専横を苦々しく思っていたが
太上皇の手前手を打つ事が出来なかったが、彼の死によりやっとしばき倒す事ができましたとさ。
百蓮教:弥勒菩薩が救ってくれると言う他力本願宗教。乱のスイッチの元。
和坤の腐敗政治によりこいつ等も官兵も略奪者として民に恐れられる事に。
台湾:明末期にかけ鄭成功の父の開拓から其の子孫と発展した島。
台湾豆知識/共産党が日中戦争利用して国民党を疲弊させ此処に追い出し、
共産党による文化革命で理不尽な粛正で一億近く被害者が出て
其の中の人が逃げた先の一つでも有る。別名中華民国(中国の前の国)。
145:
英国:欧州に有る島。当時は王が統治していた。
他の連中が植民地外交にハッスルするのに出遅れるが
結果的にアメリカとかを手中に入れたり最大海軍作ったり
清国民をアヘン廃人化したりしたんだがその辺をどう思っているのか。
146:
乾隆帝:清を最も繁栄させた帝。
欧州にも感心があった為少しづつ外交していくようになるが
悪い結果になって行くとは誰も思わない件。
147:
イギリス(英国):押収の左端に有る島国国家。
大公開時代遅れを取るが産業革命やら海軍強化により
海外植民地化に最も勢力拡大をしたが、後に植民地化で
派生したアメリカにまける。
アヘン:ある草(大麻的な)により作られる麻薬。
イギリスはインドでどんどん栽培させ清に売る事で
清に貯まっていた銀をごっそり入手する事に成功する。
インド:仏教発祥の地だが既に廃れイギリスに介入(多分植民知的な)され
アヘン製造会社建てられてモリモリアヘンを作らされている。
148:
雍正帝:清の皇帝の一人。故人。
乾隆帝帝:清を最も反映させた帝で聡明だが衰退のスイッチを押してる人。故人。
アヘン:ある草(大麻的な)により作られる麻薬。
イギリスはインドでどんどん栽培させ清に売る事で
清に貯まっていた銀をごっそり入手する事に成功する。
それがアヘン戦争に発展した為おそらく今の中国で
麻薬の取締が非常に厳しい(所持で理由があっても死刑レベル)理由。
*出無いが関係有るの。
イギリス(英国):押収の左端に有る島国国家。
大公開時代遅れを取るが産業革命やら海軍強化により
海外植民地化に最も勢力拡大をしたが、後に植民地化で
派生したアメリカにまける。
インド:仏教発祥の地だが既に廃れイギリスに介入(多分植民知的な)され
アヘン製造会社建てられてモリモリアヘンを作らされている。
149:
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドを支配下に置いたので
これを作る会社作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまったのだが
どうも国民知らんのか、買う清が悪いと思ってる節。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
150:
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清と外交しようにも損ばかりなので
アヘン漬けにして売り付ける事を公的にやってしまったり
香港を期間限定で搾取したりとか。
話
141:
百蓮教を発端とした乱とは別に
海賊の略奪行為もそれに匹敵する酷さでてんてこまい
ついにはフランス人に力を借りて討伐する始末な件。
142:
百蓮教絡みと同等に問題だった海賊問題で
海賊が台湾乗っ取ってしまったので
朝廷は李長庚(りちょうこう)を派遣する。
143:
142で海賊で生き残った連中も衰退して行く様。
144:
賊問題が片付いたら(143)今度は天理教の乱が起きて
朝廷側の林清(りんせい)は乱を起こした李文成(りぶんせい)
と内通してクーデターを画策。文成が向かってくるのを待つのだが。
145:
英国が何度も清と外交する為
行程に謁見しようとするが上手くいか無い件。
146:
乾隆(けんりゅう)帝の時代から小出しに
欧州連中用の外交地を作り交易を謀るが・・・?
147:
145で清外交が芳しく無いイギリスはインドで作らせた
アヘンを清に売る手段を取る。
148:
雍正(ようせい)帝の時代には禁止されていたアヘンだが
乾隆(けんりゅう)帝の時代になると徐々に民衆に流行って行く件。
149:
英国によるアヘン外交の為
国民毎めちゃくちゃになってしまったので
アヘン輸入禁止を出すのだが。
150:
清の国民達はすっかりアヘンの虜になり
朝廷が禁止令を出そうがお構いなく
アヘン取り引きをしている件。
資料
151:
アメリカ:元はイギリスが原住民を黒人奴隷と共に
植民地だかにしていたのを其の連中がクーデターだかで
独立した奴隷解放したのに未だに黒人が殺されている国家。
と言うか白人が最も偉いと言う活動を堂々と
人でなしの自覚無しで、建て前は他の人種を
理解している態度だが相手が弱くなれば力でねじ伏せる国民性で
力こそ正義を地で出来る凄いタイプ。
トルコ:凄く遠いが中国はさんだお隣の国だったりする。
白人と中東の混ざった地域。今は親日に近いが当時は侵略国家のまねをしていた訳だ。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清と外交しようにも損ばかりなので
アヘン漬けにして売り付ける事を公的にやってしまったり
香港を期間限定で搾取したりとか。
152:
道光帝:嘉慶帝の次の人。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の為アヘンの取締に手腕を発揮し朝廷にも認められている。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清と外交しようにも損ばかりなので
アヘン漬けにして売り付ける事を公的にやってしまったり
香港を期間限定で搾取したりとか。
153:
道光帝:嘉慶帝の次の人。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になってハッスルしている。
デント:英国商人の中でアヘン絡みでもットも逃亡する率の高い人。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
154:
道光帝:嘉慶帝の次の人。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になってハッスルしていて
イギリス側は傾向困惑している。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
155:
道光帝の時代。
林則徐(りんそくじょ)の取締の厳しさに閉口した
イギリス領事のエリオットはアメリカの手を借り
虎の威を借る作戦の為くどきにかかる。
156:
道光帝の時代。
林則徐(りんそくじょ)の取締の厳しさとアメリカが助けない為」
イギリス領事のエリオットは他の連中の迷惑を顧みず清を攻撃する為
清は他の連中を守る羽目になる。
157:
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になって海外に精通してるが
肝心の朝廷が無知すぎて困っている。
*出無いが関係有るの
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
香港を期間限定植民地にしていたりしたのに日本に対しては
未だにねちねち仕掛けて来るがイギリスに糾弾した話は聞いた事が無い。
アメリカ:元は白人国家による侵略地だったが連中が暴動して
独立し巨大国家になってしまった。侵略にあたって原住民を奴隷と結託して
追い出すような事になっているが未だにスルー。
158:
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になって海外に精通してるいる人。
無能な地方官僚達に陥れられてしまう。
アヘン戦争:授業で基礎知識的に習うはずのそれ。
*出無いが関係有るの
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
香港を期間限定植民地にしていたりしたのに日本に対しては
未だにねちねち仕掛けて来るがイギリスに糾弾した話は聞いた事が無い。
アメリカ:元は白人国家による侵略地だったが連中が暴動して
独立し巨大国家になってしまった。侵略にあたって原住民を奴隷と結託して
追い出すような事になっているが未だにスルー。
159:
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になって海外に精通してるいる人
のはずだったが、それまでは無知だった件。
*出無いが関係有るの
アヘン戦争:授業で基礎知識的に習うはずのそれ。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
香港を期間限定植民地にしていたりしたのに日本に対しては
未だにねちねち仕掛けて来るがイギリスに糾弾した話は聞いた事が無い。
アメリカ:元は白人国家による侵略地だったが連中が暴動して独立し
巨大国家になってしまった。侵略にあたって原住民を奴隷と結託して
追い出すような事になっているが未だにスルー。
160:
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
ただ今の中国は麻薬絡みは重罪である。
イギリスが外交後進国である為やりたい放題だが清は文句が言えない。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になって海外に精通してるいる人
のはずだったが、それまでは無知だった件。
*出無いが関係有るの
アヘン戦争:授業で基礎知識的に習うはずのそれ。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
アメリカ:元は白人国家による侵略地だったが連中が暴動して
独立し巨大国家になってしまった。侵略にあたって原住民を奴隷と結託して
追い出すような事になっているが未だにスルー。
話
151:
イギリスによる清へのアヘン外交を
他国もまねする件。
152:
道光帝の時代。
あまりにアヘン問題が酷い中
林則徐(りんそくじょ)が地方のアヘン売買の
取締をバキバキする件。
153:
道光帝の時代。
林則徐(りんそくじょ)はアヘン売買して無いと
うそをつくイギリス商人達に持ってるアヘンを出せと要請する件。
154:
道光帝の時代。
林則徐(りんそくじょ)はイギリスに対し
アヘンがいかに清に多大なる悪害を出したか
説く々と説く件。
155:
エリオット:イギリス領事館の男。則徐に閉口して
アメリカの威を借りようとするが失敗して
個人的に勝手に清を攻撃にして他の連中が迷惑するはめに。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になってハッスルしていて
イギリス側は困惑している。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
香港を期間限定植民地にしていたりしたのに日本に対しては
未だにねちねち仕掛けて来るがイギリスに糾弾した話は聞いた事が無い。
アメリカ:元は白人国家による侵略地だったが連中が暴動して
独立し巨大国家になってしまった。侵略にあたって原住民を奴隷と結託して
追い出すような事になっているが未だにスルー。
156:
エリオット:イギリス領事館の男。則徐に閉口して
個人テロを清をしてアヘン戦争のスイッチを押した。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の手腕をかわれ大臣になってハッスルしていて
イギリス側は困惑している。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清にアヘン外交してどうしようもなくしているが責任を取らない国。
アヘン密輸禁止を建て前はしてとぼけて裏でしている困った人種。
香港を期間限定植民地にしていたりしたのに日本に対しては
未だにねちねち仕掛けて来るがイギリスに糾弾した話は聞いた事が無い。
アメリカ:元は白人国家による侵略地だったが連中が暴動して独立し
巨大国家になってしまった。侵略にあたって原住民を奴隷と結託して
追い出すような事になっているが未だにスルー。
157:
道光帝の時代。
朝廷の海外の無知過ぎの為無理な貿易停止をしようとしていた。
林則徐(りんそくじょ)は必死に説得しようとする。
158:
道光帝の時代。
英国等による率先的な貿易の打撃に対し何の手を打てない
地方官僚達は其の責任を林則徐(りんそくじょ)に
擦り付けにかかる。
159:
大臣になりたての林則徐(りんそくじょ)の話。
彼も他の官僚同様海外に無知だったが大臣になっては
そうもいかないのであれこれ調べる件。
160:
清とイギリスの立場は逆転してしまった!
そしてイギリス兵士達は清の民達を襲って
それを喜ぶと言う様になっている件。
話
161:
道光帝の時代の「平英団」の話。
英国兵の非道さに清の民達は立ち上がったのだった!
162:
道光帝の時代の「平英団」の話。
英国兵の非道さに清のある所の民達は立ち上がった
死体まで辱めるならこっちからやっつけようと
どんどん呼応者が集まる件。
163:
道光帝の時代の春のとある日。
大通りで宣教師が通訳と一緒に布教活動を
していてとある青年が興味を持つ件。
164:
道光帝の時代のある時(163)科挙を目指す青年洪仁坤(こうじこん)が
宣教師の話しに科挙合格への期待を持ったが叶わず科挙の後に
出くわし「観世良言(かんせいりょうけん)」と書かれた小冊子を
渡されたので持って帰って読んでみたのだが。
165:
洪仁坤(こうじこん)はその後も科挙を落ち続けたあげぐ
高熱で寝込んでしまうが其の中で高貴な老人に出会う。
166:
洪仁坤(こうじこん)は洪秀全(こうしゅうぜん)と名乗り
それまでの奇行は何所へやらなふつーに私塾の先生をして行く。
167:
ある日洪秀全(こうしゅうぜん)の従兄がほったらかしの
「観世良言(かんせいりょうけん)」を借りて行き
返す際なかなか面白いと言うので読んだらハマってしまう。
168:
ある日洪秀全(こうしゅうぜん)は見事宗教に引き入れた
マブダチの馮雲山(ひょううんざん)と共に布教の旅に出る。
169:
洪秀全(こうしゅうぜん)は広州の宣教師ロバーツの元で
本来のキリスト教を学ぶ件。
170:
其の一方洪秀全(こうしゅうぜん)の親友馮雲山(ひょううんざん)は
着々と信者を増やして行く件。
資料
161:
平英団:イギリス兵の非道さのあまり出来た自衛集団。
*出無いが関係者
道光帝:嘉慶帝の次の人。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の為アヘンの取締に手腕を発揮し朝廷にも認められている。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
おかげで今の中国の麻薬絡みの罪は非常に重く
持ってるだけで死刑に繋がる確率高い。
イギリス:清と外交しようにも損ばかりなので
アヘン漬けにして売り付ける事を公的にやってしまったり
香港を期間限定で搾取したりとか。
162:
平英団:イギリス兵の非道さのあまり出来た自衛集団。
今回の民衆達もこれの一つ。
エキ山将軍:英国が元々悪いのだが英国擁護の貧乏くじ引いた人。
イギリス:清と外交しようにも損ばかりなので
アヘン漬けにして売り付ける事を公的にやってしまったり
香港を期間限定で搾取したりとか。
馬鹿は白人の奴隷と思ってる節が遺伝子レベルで刻まれてるんじゃないかと
証明するかのごとく弱腰の清の民を襲っては残虐非道をやって喜ぶという頭がおかしい様。
*出無いが関係者
道光帝:嘉慶帝の次の人。
林則徐:禁煙禁輸の熱心な強硬論者。
其の為アヘンの取締に手腕を発揮し朝廷にも認められている。
アヘン:麻薬。麻酔として使用されたりも。
イギリスがインドで作って清に売り付け
壊滅的な内部崩壊をさせてしまった。
163:
宣教師:明らかに西洋人で道士の格好をした四十ぐらいのおっさん。
エホバ神だのキリストだのを信じれば救われるとか
いかにもカトリックに良く有るパターンの人。
通訳:若い中国人で宣教師の話を広東語に通訳して群集に聞かせている人。
広東語なので多分北京じゃ通じない。
青年:名は洪仁坤(こうじこん)で後に洪秀全(こうしゅうぜん)と名乗る男。
科挙になかなか受からないのでエホバとかキリストとかが何とかしてくれんかとか思って
話が終るのまって話し掛けようとしたが通じなかった。
*出無いが関係者
道光帝:嘉慶帝の次の人。
164:
洪仁坤:科挙になかなか受からないので宣教師に占ってもらおうとしたが果たせず
科挙の後に其の宣教師から冊子を貰ったが、まるで役に立たずがっかりしたが
せっかく貰ったので本棚にしまった。
「観世良言」:洪仁坤が宣教師から貰ったキリスト教を布教する為の本。
これ系はその時代の負の部分をあおって改宗しないと不幸になると脅すパターンで
現代でも良く有る(神語って恐喝か!)。後キリストの磔姿を晒し捲ってる上
歴史から見てもキリストは明らかに生まれが中東ユダヤ系なのに
何所もかしこも白人になっているのと神語って邪魔者を消すタネにしたり
馬鹿と邪教徒は人じゃ無いと人身売買平気でしてる歴史をはたして本人はどう思うか?
宣教師:明らかに西洋人で道士の格好をした四十ぐらいのおっさん。
エホバ神だのキリストだのを信じれば救われるとか
いかにもカトリックに良く有るパターンの人。
通訳:若い中国人で宣教師の話を広東語に通訳して群集に聞かせている人。
広東語なので多分北京じゃ通じない。
*出無いが関係者
道光帝:嘉慶帝の次の人。
165:
洪仁坤:今回を機に洪秀全と名乗る男。
原因は科挙に落第し続けて参ってしまい寝込む中で
目がさめると奇行を起こしつつ天国を垣間見てしまった為。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
166:
洪秀全(洪仁坤):大平天国の乱の原因になってしまう男。
寝込んで垣間見た夢で改名せよといわれしたが、
現時点では言ったって普通でどうとした行動は起こしていない。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
167:
洪秀全:数年前見た夢(165)と今回の件で平和国家を作る選ばれし者と
勘違いして活動して「大平天国の乱」を後に起こす人。
従兄:名は李敬芳(りけいほう)。彼が洪秀全から観世良言を借りて
読んだ感想を言った事により人生が変わる。
観世良言:数年前貰ったキリスト教系布教冊子。
カトリックにありがちなベタな事が書いてあるのと
当時は科挙で一杯だったので本棚の隅にあったのを
今頃になって従兄が借りて行った。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
168:
洪秀全:数年前見た夢(165)と167の件で平和国家を作る選ばれし者と
勘違いして活動して「大平天国の乱」を後に起こす人。
馮雲山:洪秀全の親友で一緒に布教活動をした。
宗教勧誘が上手い為ソノの功績は凄い事に。
大平天国:後に「の乱」がつくアレの元ネタ。
洪秀全が夢の御つげのそれ。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
169:
洪秀全:数年前見た夢(165)と今回の件で平和国家を作る選ばれし者と
勘違いして活動して「大平天国の乱」を後に起こす人。
ロバーツ:広州の宣教師。キリスト教を学びに来た洪秀全に
洗礼を乞われどうしようかと困惑していたら本人が居なくなった件。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。一緒に布教の旅へ出たが別れ別れで行方不明に。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
170:
馮雲山:洪秀全のマブダチ。
洪秀全と一緒に布教の旅に出てそれぞれ別れて活動する。
布教はかなりのやり手。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
洪秀全:数年前見た夢(165)と今回の件で平和国家を作る選ばれし者と
勘違いして馮雲山と活動して「大平天国の乱」を後に起こす人
資料
171:
洪秀全:数年前見た夢(165)と今回の件で平和国家を作る選ばれし者と
勘違いして活動して「大平天国の乱」を後に起こす人。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。一緒に布教の旅へ出たが別れ別れの時に
メッサ布教し捲って再会した洪秀全を祭り上げる。多分邪念は無い。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
172:
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こすインテリ。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。
洪秀全と一緒に布教の旅に出てそれぞれ別れて活動した布教はかなりのやり手の人。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
洪秀全:数年前見た夢(165)と今回の件で平和国家を作る選ばれし者と
勘違いして馮雲山と活動して「大平天国の乱」を後に起こす人。
173:
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。宗教団体「拝上帝会」を事実上作った人。
洪秀全と一緒に布教の旅に出てそれぞれ別れて活動した布教はかなりのやり手の人。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
174:
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
今回の件で天国作ったからと堕落して行く。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。宗教団体「拝上帝会」を事実上作った人。
洪秀全と一緒に布教の旅に出てそれぞれ別れて活動した布教はかなりのやり手の人。
実質この人が動かしていると言っていい。
*出無いが関係者
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
175:
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。
*出無いが関係者
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
今回の件で天国作ったからと堕落して行く。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。宗教団体「拝上帝会」を事実上作った人。
洪秀全と一緒に布教の旅に出てそれぞれ別れて活動した布教はかなりのやり手の人。
実質この人が動かしていると言っていい。
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
176:
南京:現代の中国において日本人が大量虐殺したとクレームしている所。
本当かどうかははっきりしないが、良く有る兵士の強姦とかのクレームは無いので
実際あったとしたら慰安婦問題の捏造性が高まるが
中国にとって韓国の慰安婦問題なんざ知った事無いわ!かなのかもシレン。
イヤイヤそれは元属国への態度とは思えんぞ!だがそんな事は気にしない。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王。
馮雲山:洪秀全のマブダチ。宗教団体「拝上帝会」を事実上作った人。
洪秀全と一緒に布教の旅に出てそれぞれ別れて活動した布教はかなりのやり手の人。
実質この人が動かしていると言っていいが今回で戦死。
*出無いが関係者
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
道光帝:この時の帝で嘉慶帝の次の人。
177:
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
道光帝:咸豊帝の前の人。
178:
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
道光帝:咸豊帝の前の人。
179:
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
180:
揚秀清(ようしゅうせい)が洪秀全(こうしゅうぜん)
が自分に乗り移ったといって周囲をたぶらかしにかかるのだが。
話
171:
馮雲山(ひょううんざん)の布教効果で
洪秀全(こうしゅうぜん)は布教の中心人物と成り
邪教潰し活動までに発展する。
172:
洪秀全(こうしゅうぜん)が故郷に戻る前までの話。
信者達が段々教えに尾ひれ背びれを付けて行く件。
173:
拝上帝会と地域との対立について
洪秀全(こうしゅうぜん)と馮雲山(ひょううんざん)は
どうするか相談する件。
174:
「拝上帝会」が大平天国を作ろうと言う動きになる件。
175:
太平天国が国家として機能するようにしていく件。
176:
太平天国が南京を侵攻して行く件。
177:
太平天国作ったし目的果した洪秀全(こうしゅうぜん)は
有頂天になってそっから先丸でやん無いのだが。
178:
太平天国出来て有頂天の洪秀全(こうしゅうぜん)。
元々軍才も無いので内部崩壊して行くが気付かない。
179:
揚秀清(ようしゅうせい)が洪秀全(こうしゅうぜん)
をあからさまな方便で操る作戦に出る件。
180:
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王だがさすがに今回は気付いた。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
話
181:
洪秀全(こうしゅうぜん)の密書を受けた韋昌輝(いしょうき)は
深夜揚秀清(ようしゅうせい)宅を奇襲する。
182:
幹部達の殺しあいで猜疑心が強くなった洪秀全(こうしゅうぜん)は
一人生き残った幹部石達開(せきたつかい)を信用せず身内ひいきばかりする。
183:
幹部0才能0の洪秀全(こうしゅうぜん)は
現実逃避して堕落生活を送る。
184:
太平天国を制圧した清軍の一人曽国藩(そうこくはん)の話。
弟達に家を任せつつも心配なのでつい自分も手紙で口出しなのだった!
185:
太平天国を制圧した清軍の一人曽国藩(そうこくはん)の話。
毎日の日々で毎回就寝前に日記を書く訳ですが。
186:
曽国藩(そうこくはん)を李鴻章(りこうしょう)が
慕ってくるのでどういう訳かオチョくってしまう件。
187:
太平天国で大変になってきた咸豊(かんぽう)帝の頃
曽国藩(そうこくはん)は故郷の郷試の試験管になり
即行向かいたいのを押さえて準備する。
188:
曽国藩(そうこくはん)が李鴻章(りこうしょう)に
会食に誘って来るが他人と一緒の食事をしたく無いので断るのだが。
189:
同治帝の時代になった。
太平天国の打倒にあたって西洋諸外国が障害となっていた。
李鴻章(りこうしょう)は外交に当たる訳だが。
190:
太平天国は滅んだもののもはや清の財政は貧窮していた。
清からの報酬が当てにならぬので
李鴻章(りこうしょう)は私利を謀る口実を用意する。
資料
181:
韋昌輝:洪秀全に揚秀清の始末の密書を受け取り
寝込み襲って殺し捲ってハイになって非道っぷりが酷いので殺された人。
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動中。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。今回寝込み襲われ殺される。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王だがさすがに今回は気付いた。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
182:
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。今回寝込み襲われ殺される。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
天国作ったからと堕落して行くだけの傀儡王だがさすがに気付いて
傀儡扱いした幹部殺させたら暴走して殺りくの日々になったので嫌気が。
石達開:洪秀全の幹部の最後の生き残り。
洪秀全の態度が不快になり去ってしまう。
*出無いが関係者
韋昌輝:洪秀全に揚秀清の始末の密書を受け取り
寝込み襲って殺し捲ってハイになって非道っぷりが酷いので殺された人。
揚秀清(ようしゅうせい):太平天国の軍を掌握している幹部。
他と違い洪秀全を傀儡と見なして裏で操りながら行動していたが殺される。
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
183:
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
歴史としては国と認められていない確か。今回寝込み襲われ殺される。
洪秀全:科挙目指し脱落の頃見た夢がキリスト教めいたばっかりに
この世に天国を作る!と布教して行き大平天国の乱を起こす無能系インテリ。
幹部の争いで国ががたがたになるが直視しないまま遊び呆けたあげく
「死んで国を守る!」と痛い事をいって自殺する。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
曽国藩(そうこくはん):太平軍シバキをしている清軍の一人。
後にみっちり出番が有る人。
李鴻章(りこうしょう):太平軍シバキをした清軍の一人。
この人も後で出番がみっちり有る。
184:
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人。
皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
李鴻章(りこうしょう):太平軍シバキをした清軍の一人。
後で出番がみっちり有る。
185:
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
李鴻章(りこうしょう):太平軍シバキをした清軍の一人。
後で出番がみっちり有る。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
186:
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
真面目なタチだがどういう訳か李鴻章をオチョくってしまう。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
李鴻章:太平軍シバキをした清軍の一人。
国藩を慕っている人。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
187:
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
曽国藩:後に太平軍シバキをした清軍の一人。
学が有るので故郷の郷試の試験管になったので
すっ飛んで行きたいのを我慢してしまったばっかりに
母の死に目に会えなかった人。皮膚病持ち。
*出無いが関係者
李鴻章:太平軍シバキをした清軍の一人。
国藩を慕っている人。
188:
李鴻章:太平軍の乱にあたって防衛中の中
曽国藩が会食に誘ってくるので困っている。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
李鴻章を評価している。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
*出無いが関係者
咸豊(かんぽう)帝:新たなる清の帝。確か西太后の旦那。
国情より自分の命が大事で北京でなんかあった時他所へ逃げた事が有る。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
189:
同治帝:咸豊(かんぽう)帝の次の清の帝。確か西太后の子。
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
洪秀全:太平天国のトップの人で現実逃避して服毒死する。
李鴻章:太平軍の乱と西欧諸国に挟まれ困ってる人。
其の為普段は高ぴしャ系だが西洋国の時はネコかぶっている。
*出無いが関係者
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
李鴻章を評価している。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
190:
同治帝:咸豊(かんぽう)帝の次の清の帝。確か西太后の子。
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
国に金が無いので自分で軍費を稼ぐ事に。
*出無いが関係者
太平天国:洪秀全をトップの傀儡とした宗教から建国した国家だが、
清軍に制圧されたし歴史としては国と認められていない確か。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
李鴻章を評価している。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
資料
191:
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
清においてある意味勢力を持っている為失脚を恐れ
兵を減らし大人しくしている。李鴻章を評価し彼に兵を減らさない様いってくる。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩と共に持ち上げられている人で、兵を減らしネコ被っている。
*出無いが関係者
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
192:
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
大平天国に続いて農民一揆の討伐を命じられるが反対派のクレームで李鴻章を後任にする。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
農民一揆の命を受けた曽国藩の後釜になる。
*出無いが関係者
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
193:
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるパターンによくなり今回も総督になったので
総督の邪魔をされない為汚職に手を染める。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
討伐能力が有るが汚職をしない為討伐を命じられても途中で
官僚達に引きづり下ろされるパターンで今回もそうなった人。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
*出無いが関係者
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
194:
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
軍外交に命じられては反対派のクレームで李鴻章を後任にするパターンの人。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされていた。故人。
李鴻章:曽国藩の死後外交を一手に任されている人。
曽国藩弟子という事になっているが?
*出無いが関係者
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
195:
曽紀沢:曽国藩の息子。父以上の外交をするが父の弟子である李鴻章に左遷される。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有り息子も正しく教育している。
大平天国の後討伐に命じられるが反対派のクレームで李鴻章を後任にするパターンの人生。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。故人
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるが、やり口が清く無い為曽紀沢は内心あり得ないとか思っている。
*出無いが関係者
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
196:
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるが、やり口が清く無いモノでぼろが出るが
出戻りをくり返し一生を終える。
遠世凱:李鴻章が最も信頼していた弟子で死後後釜になる。
*出無いが関係者
光緒(こうしょ)帝:若くして病死した同治帝の次の人。
西太后の甥だから先帝の従兄?
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
曽紀沢:曽国藩の息子。父以上の外交をするが父の弟子である李鴻章に左遷される。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有り息子も正しく教育している。
大平天国の後討伐に命じられるが反対派のクレームで李鴻章を後任にするパターンの人生。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。故人
197:
アヘン戦争:歴史で習うはずの事件。
確かイギリスのアヘン輸出で国民がバキバキに廃人になった為
国民がイギリス人を殺したか南下で戦争になるだったような?
*出無いが関係者
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるパターンによくなり今回も総督になったので
総督の邪魔をされない為汚職に手を染める。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有る。
討伐能力が有るが汚職をしない為討伐を命じられても途中で
官僚達に引きづり下ろされるパターンで今回もそうなった人。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
198:
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
イギリス:儲けの為に清中をアヘン中毒にしたが未だに詫びれないはず。
後に香港を植民地にしたが100年程で返還。
*出無いが関係者
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるが、やり口が清く無いモノでぼろが出るが
出戻りをくり返し一生を終える。
遠世凱:李鴻章が最も信頼していた弟子で死後後釜になる。
光緒(こうしょ)帝:若くして病死した同治帝の次の人。
西太后の甥だから先帝の従兄?
同治帝:清の帝。確か西太后の子。
曽紀沢:曽国藩の息子。父以上の外交をするが父の弟子である李鴻章に左遷される。
曽国藩:太平軍シバキをした清軍の一人だがけっこう学が有り息子も正しく教育している。
大平天国の後討伐に命じられるが反対派のクレームで李鴻章を後任にするパターンの人生。
実は皮膚病を煩っていてかゆみに悩まされている。故人
199:
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
英国仏蘭西ロシア:清の朝貢国を奪った国家。
*出無いが関係者
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるが、やり口が清く無いモノでぼろが出るが
出戻りをくり返し一生を終える。
遠世凱:李鴻章が最も信頼していた弟子で死後後釜になる。
光緒(こうしょ)帝:若くして病死した同治帝の次の人。
西太后の甥だから先帝の従兄?
200:
日本:清しがだらしなさ過ぎる一方先進国の仲間入りの為何やかやする。
*出無いが関係あるの
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
李鴻章:太平軍の乱を平定した人。
曽国藩の後釜になるが、やり口が清く無いモノでぼろが出るが
出戻りをくり返し一生を終える。
遠世凱:李鴻章が最も信頼していた弟子で死後後釜になる。
光緒(こうしょ)帝:若くして病死した同治帝の次の人。
西太后の甥だから先帝の従兄?
話
191:
李鴻章(りこうしょう)と曽国藩(そうこくはん)は
失脚を恐れ持ち兵を一万程に落としていた。
そんな曽国藩は李鴻章にこれ以上兵を減らすなの念をおしてくる。
192:
農民一揆討伐の命を受けた曽国藩(そうこくはん)は
長期戦で挑むが反対派がそれをクレームする件。
193:
曽国藩(そうこくはん)の後任についた李鴻章(りこうしょう)は
クレーム防止の為然るべき所に金をばらまく。
194:
曽国藩(そうこくはん)が死亡したので軍事外交は李鴻章(りこうしょう)
がすべてやるようになるが、穏便に運ぶ事ばかりなので国威ががたがた落ちて行く。
195:
李鴻章の姿勢に眉を潜めている
曽国藩(そうこくはん)の息子紀沢(きたく)が
ロシア外交を何とかしようとする。
196:
さすがの李鴻章もボロが出て来て政界を去るのだが
海外が放っておかない為出ては去るの繰り返しな件。
197:
アヘン戦争以降西欧国家が清進出してくる件。
198:
イギリスのアロー号の乗務員は手配中の人間で
滞在期限を過ぎていたので清側が捕らえると
イギリスが抗議してくる件。
199:
清に英国仏蘭西ロシアが侵略する件。
200:
一方日本では国民から資産を吸収する件。
話
201:
日本の対馬藩は明治政府成立すると朝鮮にちょっかい出してくる件。
202:
日本でロシアの日本侵略をとめる為の征韓論が出る中
それを止めようとする三人がいる件。
203:
日本:清しがだらしなさ過ぎる一方先進国の仲間入りの為何やかやする。
台湾:今回の前米国人が台湾で殺害され
清じゃ駄目だったので台湾自体となんやかやして修好を持った為日本もまねする。
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る獅子どころじゃないアレっぷり。
204:
朝鮮が開国した。
日本は清が傍観しているので何やかやする。
205:
清は日本琉球の宗主権を認めていたが琉球側は
清を欲しており接触を謀るが李鴻章(りこうしょう)は
琉球は清に利は無しとする件。
206:
前回より数年前の話。
日本と朝鮮の関係が深まってきてしまい
李鴻章等は牽制をするのだが。
207:
朝鮮が反日に走って来たので清が宗主ぶる件。
208:
朝鮮に対し清が宗主ぶりだした為反日度合いが強くなり
日本は手をうとうとするが。
209:
甲申政変によるクーデターで朝鮮側と清側が
日本を襲ってくる件。
210:
朝鮮の事について日本側は清に伊藤博文を派遣し
李鴻章(りこうしょう)等と会談する。
資料
201:
日本:清しがだらしなさ過ぎる一方先進国の仲間入りの為何やかやする。
宗氏:今回朝鮮に使節派遣したが失敗。
*出無いが関係あるの
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
同治帝:当時の皇帝。遊びが過ぎて後に病死。
202:
日本:清しがだらしなさ過ぎる一方先進国の仲間入りの為何やかやする。
岩倉具視、大久保利道、木戸孝允:征韓論の反対者で征韓論を潰す、
*出無いが関係あるの
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
同治帝:当時の清の皇帝。遊びが過ぎて後に病死。
203:
台湾に漂着した日本の船がそこの住人に略奪を受けたので
清に抗議すると?
204:
日本:清しがだらしなさ過ぎる一方先進国の仲間入りの為何やかやする。
朝鮮:ロシアがこの国とったらヤバい位置のキムチの国。
長い事中華国家に頼っていたので一国としての考えが乏しい。
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
205:
日本:清しがだらしなさ過ぎる一方先進国の仲間入りの為何やかやする。
ちょっかい出してくるロシアの侵略による驚異がそうさせるとも。
琉球:元は貿易国家だったが廃れて日本に組み込まれ不満を持ち
清に訴えていたが日清戦争で流れた。
が、現代になって中国が此処の一部を侵略しているがそれはどうなのか?
李鴻章:清の外交をしている人。
保守的で争わない外交をするので今回の事が歴史家によって売国奴のレッテルを張られる。
清:中国最後の王朝。西洋国家に侵略され捲る眠る龍どころじゃないアレっぷり。
206:
日本:清しがだらしなさとロシアの驚異の為鍵と成る朝鮮に何やかんやする。
朝鮮:三国時代(百済新羅高句麗のアレ)以降中国側におんぶにだっこで
自立する考えを無くしている為思考が単純な国民性の国。
自分のモノと友のモノも自分のモノと言うジャイアンみたいな性質でびっくりぽん。
李鴻章:清の外交をしている人。
保守的で争わない外交が得意だが
さすがに朝鮮に日本接近はいかんと言う事であれこれする。
207:
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主ぶっている眠りっぱなしの犬。
日本:清しがだらしなさとロシアの驚異の為鍵と成る朝鮮に何やかんやする。
朝鮮:自立出来ない国をいい事に日本にちょっかい出され反日になるが
暴動しか出来ない自立な鞠に。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
李鴻章:清の外交をしている人。
保守的で争わない外交が得意だが
さすがに朝鮮に日本接近はいかんと言う事であれこれする。
208:
甲申政変:朝鮮王朝を独立国家にしようではないかというクーデター。
ちょっかいだしてる清と日本との戦いになる。
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主ぶっている眠りっぱなしの犬。
日本:清しがだらしなさとロシアの驚異の為鍵と成る朝鮮に何やかんやする。
朝鮮:自立出来ない国をいい事に日本にちょっかい出され反日になるが
暴動しか出来ない自立なき国。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
李鴻章:清の外交をしている人。
保守的で争わない外交が得意だが
さすがに朝鮮に日本接近はいかんと言う事であれこれする。
福沢諭吉:一万円の人。今回の政変で脱亜論を社説に掲載。
あとハングル普及を門下生だかにさせた人でも有る。
209:
甲申政変:朝鮮王朝を独立国家にしようではないかというクーデター。
ちょっかいだしてる清と日本との戦いになり日本は破れるが歴史で習わないんだが。
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主ぶっている眠りっぱなしの犬。
日本:清しがだらしなさとロシアの驚異の為鍵と成る朝鮮に何やかんやする。
朝鮮:自立出来ない国をいい事に日本にちょっかい出され反日になるが
暴動しか出来ない自立なき国。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
李鴻章:清の外交をしている人。
保守的で争わない外交が得意だが
さすがに朝鮮に日本接近はいかんと言う事であれこれする。
210:
伊藤博文:日本の初代総理。後に朝鮮の男に暗殺される。
李鴻章:清の外交をしている人。
保守的で争わない外交が得意だがで今回もそう成る。
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主ぶっている眠りっぱなしの犬。
日本:清しがだらしなさとロシアの驚異の為鍵と成る朝鮮に何やかんやする。
朝鮮:自立出来ない国をいい事に日本にちょっかい出され反日になるが
暴動しか出来ない自立なき国。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
話
211:
朝鮮は日清の干渉を潔ぎよしとせず
ロシアと接触を謀るが?
212:
朝鮮で暴動が起きたので清に救援を求め
李鴻章(りこうしょう)は3部隊を出動させる。
213:
清の朝鮮撤退させる為日本が何やかやする。
214:
列国が清に干渉しようとしてポシャった時期
光緒帝(こうしょてい)は李鴻章(りこうしょう)に
開戦を促すが李鴻章は無理が有るのも有るので
平和的にならんかと思ってる件。
215:
列国が清に干渉しようとしてポシャった時期
光緒帝(こうしょてい)は李鴻章(りこうしょう)に
開戦を促すが李鴻章は無理が有るのも有るので
平和的にならんかと思ってる件。
216:
日清戦勝後、清の范植民地化により
負債がネズミのように増えてくる。
217:
西太后が還暦を迎える事になり
頤和園(いわえん)造営と成り国費をバキバキに使う件。
218:
西太后(せいたいごう)が還暦祝典が朝鮮と日本の事態により台無しになるのは
光緒(こうしょ)帝のせいとしている為西太后派の旧臣達が光緒帝を罵る件。
219:
西太后(せいたいごう)は頤和園を楽しみにしていた。
だが軍費が足りないので帝である光緒(こうしょ)帝
は何とか軍費をまわしてもらおうと懇請するのだが
めっちゃ怒ってしまう件。
220:
今の清の状態を国辱と嘆く一人である
康有為(こうゆうい)上書文を起草する。
資料
211:
袁世凱(えんせいがい):李鴻章(りこうしょう)の後釜。
清を滅ぼす男。
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主ぶって
今回で完全に宗主を勝ち取る。
日本:朝鮮のロシア接触にアワあわしていたが清に出し抜かれる。
朝鮮:属国の歴史が長過ぎて暴動しか出来ない自立なき国。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
212:
李鴻章:どっちかと言うと保守派外交の総督。
保守過ぎて売国奴とかげで言われているとか。
葉志超(しょうちちょう)ジョ士成(じょしせい)丁汝昌(ていじょうしょう):
李鴻章が朝鮮へ派遣した方々。
袁世凱(えんせいがい):李鴻章(りこうしょう)の後釜。清を滅ぼす男。
今回暴動が勝手に収まったので撤退しようと申し立てたが?
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主にもどって朝鮮の内乱鎮圧にいったが既に終ってた。
日本:朝鮮がロシアと接触の件から朝鮮の独立の無さを理由にちょっかいだしている。
朝鮮:属国の歴史が長過ぎて革命ではなく暴動しか出来ない自立なき国。
だから日本にちょっかいだされているんだが。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
213:
清:一旦は朝鮮を見捨てたがまた宗主ぶって
日本に清兵朝鮮の排除活動が起きる。
日本:朝鮮のロシア接触にアワあわしていたが清に出し抜かれ
清兵撤兵の為暗躍というか強要。
朝鮮:属国の歴史が長過ぎて暴動しか出来ない自立なき国。
李鴻章(りこうしょう):外国とと争わない方向の人。
袁世凱(えんせいがい):李鴻章の後釜。
清を滅ぼす男。今回邪魔という事で別の任務に。
高宗:朝鮮の王だか皇帝だか。
214:
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎として
列国になめられている国。
列国:主にアメリカドイツフランスロシアにイギリス。
日本:列国に並ばんとしている国。
光緒帝:清の帝。先帝の従兄かなんかでおばっぽいの西太后が帝にした。
わりと聡明だが西太后を阻止する程では無いので頼り無いし聡明なので嫌われている件。
悠久(?)の昂に出てくる。
李鴻章:外国とと争わない方向の人だがどうにも開戦せねば成らなくなる。
215:
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎として
列国になめられている国。日清戦争で負けて更に悪化。
日本:列国に並ばんとしている国。
日清戦争での勝利国。
李鴻章:外国とと争わない方向の人。
日清戦争が終ったので講和会談に行く。
三国干渉:ロシアドイツフランスが確か清に勝った日本にクレームしたやつ。
西洋以外が名同列に並ぶとはけしからんと
言うか西洋なら悪をやっても許されるを行動の一部として起こしたみたいな。
216:
清:かつては大帝国に相応しい国だったが
日清戦争後の条約により半植民地同然となる。
南京条約、馬関条約:清を決定的な半植民地化にするの為条約。
日本:列国に並ばんとして日清戦争を起こした。
清は一億五千万近くの賠償を払う羽目に。
列国:主にアメリカドイツフランスロシアにイギリス。
日清戦争のどさくさで只でさえ多い清の負債を更に多くして
甘い汁を飲む。火事場泥棒的な?
李鴻章:外国とと争わない方向の人。
日清戦争の講和行動で負傷して病床で休戦条約締結する。
217:
西太后:皇帝の光緒(こうしょ)帝のおばで清の最大権力者。
生存時は支持されていたが死後はとんでもない事に。
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎として
列国になめられている最中だが西太后は還暦の方が大事。
光緒帝:清の帝。先帝の従兄かなんかでおばっぽいの西太后が帝にした。
半端に聡明なので問題が興ると西太后が彼のせいにするような?
218:
西太后:皇帝の光緒(こうしょ)帝のおばで清の最大権力者。
盛大な還暦祝を夢見て何やら造営中だが朝鮮問題で
台無しになりつつ有り光緒帝がふがいないからと決めつける。
后党:旧臣派で西太后派。新しい事が嫌いでそれを取り入れようとする
光緒帝及び帝党と対立する。
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎として
列国になめられている最中だが西太后は還暦の方が大事で先の事を考えない。
光緒帝:清の帝。病人みたいに青白い二十四歳。
先帝の従兄かなんかでおばっぽいの西太后が帝にした。
列国にまけぬ様新しい事を取り入れようとするが西太后はそれが気に入らない。
栄録(えいろく)、剛毅(ごうき):西太后の甥と軍旗大臣。
帝を漢奸と罵るが、そもそも清の帝は満州民族で漢民族系列じゃ無いんだが。
219:
西太后:皇帝の光緒(こうしょ)帝のおばで清の最大権力者。
盛大な還暦祝を夢見て何やら造営中だが其の費用が莫大。
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎として
列国になめられている最中だが西太后は還暦の方が大事で先の事を考えない。
光緒帝:聡明だが頼り無い清の帝。病人みたいに青白い二十四歳。
先帝の従兄かなんかでおばっぽいの西太后が帝にした。
列国に負けぬ為軍費を頤和園からまわしてもらおうと願い出るがえらいことに。
頤和園(いわえん):西太后還暦祝に造園されてる建築物。
220:
康有為:国の有り様を何とか遷都する一介の書生。
梁啓超(りょうけいちょう):康有為の同士的な人。
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎として
列国になめられている国。日清戦争で負けて更に悪化。
日本:列国に並ばんとしている国。
日清戦争での勝利国。
李鴻章:外国とと争わない方向の外交、軍で偉い人。
今回の康有為の上書を無視する。
話
231:
孤立の光緒(こうしょ)帝は変法をすすめるが
反対派のクーデターがすすむ件。
232:
瀕死の維新派は袁世凱(えんせいがい)を
頼りの綱として仲間に引き入れようとするが。
233:
頑固派クーデター計画中に日本から
伊藤博文が来た為光緒(こうしょ)帝は
会って彼に助力を乞おうとするが監視が。
234:
康有為(こうゆうい)は逃亡先で光緒(こうしょ)帝
崩御を知らされ自殺を考えるが知らせた英国人(資料是だけ)が慰める件。
235:
康有為(こうゆうい)梁啓超(りょうけいちょう)等が
日本へ亡命する中、もっとも思想の激しい譚嗣同(たんしどう)は
どうしても脱出説得に応じない件。
236:
清が疲弊の国情の中悪質ドイツ宣教師が殺された。
これを口実にドイツがコウ湾を占領し好き勝手する。
237:
義和団の鉾先は宣教師やキリスト教徒に向かうのだった!
238:
悪質宣教師が清国民を好き勝手にする件!
239:
義和団が外国人どころか清官僚にも容赦無い件。
240:
義和団を清が鎮圧出来ないので
外国部がどしどし進出で西太后が恐れだす件。
資料
231:
光緒帝:聡明だが押しが足りない青年帝。
康有為召見で変法を実行して行も潰されて失意。
康有為(こうゆうい):国の有り様を何とかせんと活動している人。
西太后(せいたいごう):光緒帝を傀儡として君臨した太后。
光緒帝の変法実施で修復不可能な仲に。
袁世凱(えんせいがい):李鴻章に師事している男だが実はやつより酷い。
232:
袁世凱:李鴻章に師事している男だが
利益の事の為なら国が滅ぼうがいっこうに変わらぬうえ清を滅ぼす奴。
そんなやつを頼っていたのか!
光緒帝:聡明だが押しが足りない青年帝。
西太后(せいたいごう):光緒帝を傀儡として君臨した太后。
光緒帝の行動を袁世凱からしらされクーデター計画をする。
関係者だが出ない人
康有為(こうゆうい):国の有り様を何とかせんと活動している人。
彼によって帝は維新をする事にするが前途多難。
233:
光緒帝:聡明だが押しが足りない青年帝。
伊藤博文が来日したので会見するが監視で話に大支障。
伊藤博文:確か初代内閣総理大臣でお札の絵にもなった人。
日韓併合(?)に拘わり朝鮮の男に暗殺される。
そもそも朝鮮が大国に頼る国情のせいで振り回してるんだが。
西太后(せいたいごう):光緒帝を傀儡として君臨した太后。
維新派の光緒帝をを仇のごとく憎んで監視し
の行動を袁世凱から知らされクーデター計画中。
関係者だが出ない人
康有為(こうゆうい):国の有り様を何とかせんと活動している人。
彼によって帝は維新をする事にするが前途多難。
袁世凱:利益の事の為なら国が滅ぼうがいっこうに変わらぬうえ清を滅ぼす奴。
そんなやつを頼っていたのか!
234:
康有為(こうゆうい):国の有り様を何とかせんと活動していたが
理解者の帝の崩御で失意のどん底。
光緒帝:聡明だが押しが足りない青年帝。
維新活動嫌った西太后を始めとする頑固派に幽閉され後に崩御するがまだ死んで無い。
出ないが関係者
西太后(せいたいごう):光緒帝を傀儡として君臨した太后。
維新派の光緒帝をを仇のごとく憎んで監視し
の行動を袁世凱から知らされ帝を幽閉する。
梁啓超(りょうけいちょう):康有為と同じく維新派の男国情がアレなので日本に亡命。
235:
譚嗣同:維新派の中でも激しい思想の34歳。
王五や日本人志士達に再三逃亡説得されるが拒否し
国の為に死すと斬首の刑を受ける。
栄禄(えいろく):頑固派の大臣系の人。帝すら罵倒する頑固ぶり。
譚嗣同等を処刑指示する。
戊戌(ぼじゅつ)の政変:維新派に対する頑固派のクーデター。
王五:クーデターに憤慨する秘密結社の頭目幽燕大侠大刀。
譚嗣同に逃亡を説得するが駄目でした。
孫文:中華民国(今の台湾)を興すのに功績があった人。
だが死後国はぐだぐだになりさらには嫁さんは見限って
毛沢東について中華人民共和国の幹部になってしまった。
出ないが関係者
康広仁(こうこうじん)、揚深秀(ようしんしゅう)、揚鋭(ようえい)、林旭(りんきょく)、劉光第(りゅうこうだい):譚嗣同と共に処刑された維新派。
康有為(こうゆうい):国の有り様を何とかせんと活動していたが
失敗し日本に逃亡するがその後の活躍があまり。
光緒帝:聡明だが押しが足りない青年帝。
維新活動嫌った西太后を始めとする頑固派により新政を潰され幽閉。
西太后(せいたいごう):光緒帝を傀儡として君臨した太后。
維新派の光緒帝をを仇のごとく憎んで監視し
の行動を袁世凱から知らされ帝を幽閉する。
梁啓超(りょうけいちょう):康有為と同じく維新派の男国情がアレなので日本に亡命。
236:
清:かつては大帝国に相応しい国だったが張り子の虎
どころか豚に落ちぶれ列国になめられている国。
ドイツ:古代に興ったローマ帝国の成れの果て。
でも紀元前最先端国家だったギリシャよりよっぽど増しなオチぶれよう(褒め言葉)。
悪質ドイツ宣教師をだしに好き勝手も甚だしい件。
義和団:外国人排除として民衆が興す事になる暴動の集まり。
237:
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
宗教から来ているので不死身というデマがまかり通っている。
実は西太后が密かにバックにいる。
238:
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
宗教から来ているので不死身というデマがまかり通っている。
西太后:今の敵対最大権力者。後に海外の行為を恐れ西太后は密かにバックにつく。
239:
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
宗教から来ているので不死身というデマがまかり通っている。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。
出ないが関係者
西太后:今の敵対最大権力者。後に海外の行為を恐れ西太后は密かにバックにつく。
240:
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。
外国部隊:義和団を鎮圧出来ない清の助っ人の名目だが今までの連中の行為が口実の可能性。
出ないが関係者
西太后:今の敵対最大権力者。今回の列強の行為を恐れ西太后は密かにバックにつく。
話
241:
張徳成(ちょうとくせい)指揮する義和団が
外国連合国の銃丸を恐れず突撃する件。
242:
西太后は反西務派で義和団支持だが
李コウ章等は逆なので外国に協定結ぶ方向先の件。
243:
義和団の指導者張徳成は戦死し
外国部隊が一般市民に向け一斉射撃する件。
244:
243で調子乗ってる外国部隊は北京に侵攻し
三日間限定で悪逆の限りを許可する件。
245:
西太后は李鴻章に命じ外交をあれこれさせる。
246:
義和団騒動ですっかり没落した西太后達は
あわてて康有為の案を取り入れるが。
247:
話は西太后がうら若き乙女(18才)の頃。
当時蘭児と呼ばれ後宮に上がったが
其の美貌に宮女達が妬んで虐める件。
248:
蘭児に帝がのめり込む件。
249:
蘭児に飽いた帝に目をつけた
親王達が取り入りだす件。
250:
帝の遺言で東太后に頭上がらぬ西太后。
そんな時東太后が病気になりなんか企む件。
241:
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。
張徳成:義和団を指揮している人。
外国部隊:義和団を鎮圧出来ない清の助っ人の名目だが今までの連中の行為が口実の可能性。
出ないが関係者
西太后:今の敵対最大権力者。義和団には消極的。
今回の列強の行為を恐れ西太后は密かにバックにつく。
ジョウ士成(じょうしせい):義和団討伐をして撃破したら西太后に叱られ
逆に密かに擁護を命じられる。なんだか理不尽だぞ!
242:
西太后:今の清最大権力者。外国の驚異から義和団支持派になるが。
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。
李コウ章:海外協定組みたい一人。部下の袁世凱も彼に習って後で???
243:
義和団の指導者張徳成は戦死し
外国部隊が一般市民に向け一斉射撃する件。
244:
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。しかし武器があまりにサが有り過ぎばたばた殺される。
外国人部隊:日本以外は西洋人国家の部隊。
北京の義和団をとめたから三日間悪逆を許すと言うキチガイが興った。
西太后:今の清最大権力者。外国の驚異から義和団支持派になるが。
李コウ章:今回外国部隊の講和を命じられたが元雄は下についていた袁世凱に台無しにされる。
袁世凱:帝や西太后を裏切り孫文誑し込んで清朝を滅ぼす面の皮。
出ないが関係者
ロシア:今回だけ他所いって他の部隊のように殺人姦淫もろもろはして無い。ただし北京では
245:
西太后:今の清最大権力者。外国の驚異から義和団支持派になるが
身内の裏切り(袁世凱)や毛唐への恐れやらで没落していく。
李鴻章:清朝最後の微妙にまともな外交系の人。
西太后に命じられ条約結ぶが成果に繋がっていないような?
辛丑条約(しんちゅうじょうやく):外国の義和団他事名目侵略を止めてもらう為の
不平等満載の条約。何かそんな事するから今の中国になった気がするぞ!
出ないが関係者
康有為:中国を何とかしようとあれこれしたが採用されず
手遅れになってやっと採用された残念な人。
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。一応外国部隊が片付けた事になってる。
孫文:清朝を決定的に滅ぼす最大要因の人。
246:
西太后:今の清最大権力者。外国の驚異から義和団支持派になるが
身内の裏切り(袁世凱)や毛唐への恐れやらで没落していく。
康有為:中国を何とかしようとあれこれしたが採用されず
手遅れになってやっと採用された残念な人。
義和団(義和拳):百蓮教から派生した西洋人(毛唐)を排する為立ち上がった団体。
外国人は勿論清官僚(とくに汚職)も許さない。一応外国部隊が片付けた事になってる。
孫文:清朝を決定的に滅ぼす最大要因の人。
247:
蘭児:後の西太后。幼少時代の情報はほとんど無い人。
歌は策略という話も有る。
帝:咸豊帝。出来は良いのか悪いのか解らない無い帝。
皇后(後の東太后)を尊敬していたまではよかった。
248:
蘭児:後の西太后。唯一皇子を産んだので大出世。
慢心して我侭になる。
帝:咸豊帝。出来は良いのか悪いのか解らない無い帝。
皇后(後の東太后)を尊敬していながら蘭児とイチャイチャに
後ろめたさがある人。
249:
蘭児:後の西太后。唯一皇子を産んだので大出世。
慢心して我侭になり帝に嫌われるが不動。
親王達:親王だから帝の兄弟か何か。
帝を女色に走らせる三人トリオ。
帝:咸豊帝。出来は良いのか悪いのか解らない無い帝。
女色に走り過ぎ政治放棄して崩御。
皇后(後の東太后):咸豊帝が尊敬する程の礼節わきまえた人。
ただ文字が読めないのと騙され易い節が有る。
250:
西太后:唯一皇子を産んだので大出世。
慢心して我侭になり帝に嫌われ遺言書で駄目出しされ
悔しいったら無い人。
東太后:咸豊帝が尊敬する程の礼節わきまえた人。
ただ文字が読めないのとお人好しが災いして
西太后に騙され遺詔処分して手遅れ。
出ない人
帝:咸豊帝。出来は良いのか悪いのか解らない無い帝。
女色に走り過ぎ政治放棄して崩御。
話
251:
西太后の息子同治帝は宦官なのに母と如何わしく
虎の威を借る狐の安徳海が大嫌いである時しかったら
逆に母に厳しく叱られ絶対始末してやると決心し
東太后と打ち合わせをする。
252:
西太后の息子同治帝は十七才。
しかし皇后は西太后が推した美女では無くフツメンでラブラブ。
嫌がらせしても効果が無いので息子に皇后に逢い引き禁止させてしまった。
帝はそれはもう落胆の日々なので見かねた宮監が書生に変装させ
街へ連れて行くと鬱屈の帝がハマってしまう件。
253:
疱瘡という見当違いな治療で悪化する同治帝は
もはや自分は長く無いと皇后と李鴻藻を呼び
李鴻藻に遺詔を草稿させるがあまりの重大さと
西太后への恐怖でチクルかどうか悩む。
254:
西太后のあまりのアレサに見かねた東太后は
たしなめたらギャン泣きししたあと
改心した言葉をあれこれ言う件。
255:
西太后の妹の子光緒帝が即位した。
そして帝の地獄は始まった。
ある時西太后の怒りを買い顔面激打で
歯を折った帝を見かねた宦官が
歯科医師に義歯を依頼に行くが?
256:
光緒帝の慰めは珍妃だった。
だからこそ西太后は彼女を憎んでいた。
それを知ってる周りも西太后に御機嫌取り。
257:
西太后汽車を始めて見たのでガン視。
258:
西太后汽車を堪能の中光緒帝もつれまわされている件。
259:
汽車イベントの後、光緒帝の宿敵
袁世凱がしらじらしく叩頭しやがる件。
260:
光緒帝が病に臥せった。
そしたら西太后も老衰し出した訳で
皇后はおろおろうろうろな件。
資料
251:
同治帝:父と同じく賢いのかおろかなのか評価が別れている帝。
一応此処では高度なジョークが言える賢い帝。
丁宝テイ:山東巡撫だったが同治帝に引き抜かれソノ信頼に応えた人。
安徳海:宦官なのにエロらしい西太后お気に入り。
彼に賄賂を出せば何とかなるほどのアレで同治帝は頭が痛い何所ろじゃ無い。
西太后:唯一皇子を産んだので大出世。
文字が読め才覚も有るから慢心しまくり。
敵となれば息子でも許さない鬼。
東太后:咸豊帝が尊敬する程の礼節わきまえた人。
ただ文字が読めないのとお人好しが災いして
西太后に騙され遺詔処分して勢力は手遅れだが
人間として出来ているので西太后とまだ対等。
252:
同治帝:父と同じく賢いのかおろかなのか評価が別れている帝。
一応此処では高度なジョークが言える賢い帝。
皇后と相思相愛で実は既に子供が皇后のお腹にいるのはまだ秘密。
孝哲毅皇后:東太后が推しただけあっておっとりしているが
礼儀をわきまえているフツメンの娘。西太后の嫌がらせに屈しない強さが有る。
卑猥なのが苦手なので西太后がハッスルするが駄目でした。
西太后:唯一皇子を産んだので大出世。文字が読め才覚も有るから慢心しまくり。
敵となれば息子でも平気で殺す冷酷でおっかない人。
東太后:咸豊帝が尊敬する程の礼節わきまえた人。
同治帝も実母以上に懐く程。
スイ妃:西太后が推していた皇后候補。
美人だが帝曰く皇帝の前でも着物を気にする軽薄さがある。
西太后が皇后禁止令の代わりにしきりに推すが息子は塞ぐばかり。
253:
同治帝:父と同じく賢いのかおろかなのか評価が別れている帝。
一応此処では高度なジョークが言える賢い帝。
実母西太后に病気の治療の邪魔させられた上餓死。
李鴻藻:軍旗大臣侍郎の人。帝も大事だがそれ以上に西太后が恐い。
似た名前の人が居るが身内かまでは知らないなあ。
西太后:唯一皇子を産んだので大出世。
が肝心の息子が楯突くので性病になったのを良い事に
疱瘡と診断させ最終的に餓死させる。
孝哲毅皇后:東太后が推しただけあっておっとりしているが
詩に精通していて礼節ある人間性がまともな人。
スイ妃:西太后が推す美人だが帝曰く皇帝の前でも着物を気にする軽薄さがある妃。
死を悟った帝は今後の皇后を考え瀕死を無理して行ったが手遅れ。
出ない人
東太后:咸豊帝が尊敬する程の礼節わきまえた人。
ただ文字が読めないのとお人好しが災いして
西太后に騙され遺詔処分して勢力は手遅れだが
人間として出来ているので西太后とまだ対等。
254:
西太后:唯一皇子を産んだので大出世
だが息子を餓死させ妹の息子を帝にしてやりたい放題の人。
光緒帝:西太后の甥。聡明だった為地獄の日々を送らされている人。
東太后:文字が読めないのとお人好しで礼節わきまえた人。
西太后をやんわりたしなめたら毒殺される。
珍妃:光緒帝が愛した妃。後に井戸で死ぬ羽目に。三国志ですか?
隆裕皇后:西太后の姪兼スパイだがどっちからも嫌われている可哀想な人。
末代皇帝にである事件のショックで死んでしまうのだった!
255:
光緒帝:西太后の甥。
聡明だった為地獄の日々を送らされている人。
前歯折られて青ざめている最中。
西太后:唯一皇子を産んだので大出世
だが息子を餓死させ妹の甥を帝にし幽閉やりたい放題。
宦官A:帝が歯を折られたので義歯を医師に作ってもらったので
死亡フラグが立ち撲殺された人。
医師:宦官Aが義歯のみを頼みに行ったが患者が居ないと駄目とごねた人。
宦官Aの弟:宦宮かは不明だが医師に兄が殺された事を言いに行った。
隆裕皇后:西太后の姪兼スパイだがどっちからも嫌われている可哀想な人。
末代皇帝にである事件のショックで死んでしまうのだった!
256:
光緒帝:西太后の甥。
聡明だった為地獄の日々を送らされている人。
西太后:中国の悪女の中で最も成功した人生の人。
甥を傀儡にするつもりが賢い奴だったので幽閉し憎んでいる。
珍妃:帝が愛し唯一の慰めだった。
妹が居て彼女の死後代わりになり末代皇帝でも出る。
257:
西太后:中国の悪女の中で最も成功した人生の人。
汽車を始めて見たり乗ったりで御満悦。
光緒帝:西太后の甥。いつもは幽閉されている人だが
今回は西太后に連れまわされている。
258:
西太后:中国の悪女の中で最も成功した人生の人。
汽車を始めて見たり乗ったりで御満悦。
光緒帝:西太后の甥。いつもは幽閉されている人だが
今回は西太后に連れまわされていて幽閉よりましかと思ってる。
259:
光緒帝:西太后の甥。元々西太后から危険視されていたが
袁世凱がチクった事により憎まれて幽閉されている帝。
今回は汽車のイベントで袁世凱に叩頭される羽目になり
相当ムカムカしたはずである。
袁世凱:中国読みだとユアンシーカイ。
光緒帝を裏切り幽閉へ追い込んだ要因
且つ孫文利用して清を滅ぼすやつ。
西太后:中国の悪女の中で最も成功した人生の人。
そろそろ老衰する。死んだ後酷い目に会うが死人にくちなし。
260:
隆裕皇后:帝とは従兄の関係。
西太后のスパイ役だがどっちからも煙たがれている人。
彼女なりに帝を愛していた節があるがさて。
光緒帝:西太后の甥で憎まれ幽閉され臥せって死亡フラグの帝。
西太后:中国の悪女の中で最も成功した人生の人。
帝が臥せった後老衰が起きて光緒帝が喜んでると聞いて
やつより先には死なんと頑張ってる人。
話
261:
康有為:清王朝滅亡(保皇派)を防ごうとしてる人。
孫文は倒そうとしている人(興中会派)なので敵視している。
孫文:中国そのものを何とかしようとしている人。
保皇派、興中会派:日本で言うと明治維新の尊王攘夷派か違うかのそれ。
262:
興中会作った孫文達は蜂起を試みるが。
263:
光緒26年に起きた義和団の乱の絶望的な様。
264:
孫文:中国そのものを何とかしようとしている人。
なんやかやするがいつも失敗。
「支那亡国242年記念会」:漢民族国家は清では無く其の前の
明滅亡から数えて東京で開催予定だったの。
265:
呉敬恒(ごけいこう):死んで国民を奮起させようと自殺謀るが失敗。
光復会:孫文のやつと似たような革命結社。呉敬恒は組織した1人。
266:
日本に留学している鄒容(すうよう)という若者が
「革命軍」というパンフレットを書いた所
革命的な青年達に大ヒットする。
267:
ポーツマス条約が結ばれた頃
孫文は東京で中国同盟会結成し
会員がバキバキに増える件。
268:
革命家の1人陳天華(ちんてんか)が自殺した。
其のせいで中国人留学生大ショック!
269:
あまりに中国人移民が多くて
アメリカが規制したら切れたので
ふざけんなと検査で嫌がらせ。
270:
アメリカ在住の中国人夫婦が
中国の事に関して口論になる件。
資料
261:
話は辛丑条約の頃。
日本に亡命中の康有為に孫文が会いに来るが?
262:
孫文:中国そのものを何とかしようとしている人。
やっと広東で蜂起までいったんだが残念!
保皇派、興中会派:日本で言うと明治維新の尊王攘夷派か違うかのそれ。
陸コク東:孫文の同志。もう一人の鄭士良と組んで蜂起を試みたが捕まり口を割らず惨死。
263:
義和団:宗教色の強い武術系の民衆団体。
孫文:中国そのものを何とかしようとしている人。
義和団の乱で挙兵試みて失敗。
264:
日本へ亡命した孫文は
「支那亡国242年記念会」を催す事に。
265:
日本の留学生予定だった呉敬恒は清国公使により
日本巡査に逮捕され退去を命じられた。
彼は自殺する為遺書を書く。
266:
鄒容:中国から日本へ来た留学生。
彼が書いた「革命軍」は革命派の若者を熱狂させた。
辛亥革命:「革命軍」が思いっきり影響受けた革命。
魯迅:プロのもの書きで清の残念な様を小説にしたりした人。
蒋介石:物凄く後に毛沢東に負けて台湾に逃げるひと。
267:
孫文:中国を革命するのに熱心な人。
今回で確か三度目。
ポ−ツマス条約:歴史の授業で習うからそれ見てくれ。
268:
陳天華:ある意味中国人皆革命に追い詰めた人。
其の頃人口四億だから凄いと言えば凄い。
放縦卑劣:日本の新聞が中国人留学生叩いたのの単語。
留学生とは言え一万近くテロの恐れの有る連中なんでこうなったのさ。
陳天華は激怒して自殺だが国際情勢見て無くておかしいよ。
269:
当時のアメリカ:圧倒的人口誇る中国人が
ワラワラ移民して来てオウム真理教がやった
アレみたいなのになったので規制したら
切れて火病みたいな展開をしている件。
270:
王秋瑾:男装の革命下の1人。魯迅とは同郷で同行動だった。
彼が書いた「薬」のモデル。
魯迅:中国の落ちぶれ具合を小説にしていたりするもの書き兼革命下の1人。
陳天華:故人。彼の自殺に関するストで王秋瑾が
話
271:
孫文がしつこくしつこく挙兵する件。
272:
光緒帝西太后と相次いで世を去り
光緒帝の弟の醇親王の息子溥儀が幼帝と成り
親王が摂政になった!
彼は兄を裏切った袁世凱を始め漢民族宮史達追い出しする。
273:
清が末代皇帝即位したての頃の話。
国内の二つの鉄道民営化にあたって
騒動が起きて武力で弾圧。
274:
清が273の問題で国有の鉄道を他国に売ろう!
と言う法を公布し激しい反対運動になるきっかけの話。
湖広総督張之洞(ちょうしどう)がメインに
アメリカの権利の廃約の主張をする件。
275:
清は財力が全く無いので
鉄道は資産家による投資に任せるが
工事が全く進まない件。
276:
鉄道の西洋に対する虫の良い契約に
猛反対の運動を趙爾豊が武力で血みどろの弾圧。
277:
武昌で起きた革命を火種に広がる。
278:
清政府ではどうにも出来なくなり
袁世凱を再雇用するが袁は調子に乗って
めためたな事を突き付け脅迫だよねえさん!
279:
清政府に従う振りして革命軍を裏で操る
何かもう最悪な袁世凱の段。
280:
袁世凱はイギリスをバックに
革命軍と交渉し清滅亡にかかる。
281:
孫文が帰国して中華民国臨時大総統就任で
袁世凱大激怒。
282:
ついに最終回。
中華民国臨時大総統袁世凱
ついに清を滅ぼす(辛亥革命)。
資料
271:
孫文:革命家。たとえ其の先に多大な犠牲が有ろうと挙兵を止めないので本当に革命が起きた。
辛亥革命:清王朝が滅ぼびましたと言う革命。
このゲームも歴史的には終わりだがまだ話が有るので続くのだった!
272:
西太后:最後の皇帝を決めた時溥儀が顔みてビビって
ギャン泣きしたのでムカついたが間もなく世を去った当時の最大権力者。
死後墓荒らしされ素っ裸にされたらしい。
光緒帝:西太后の甥で嫌われて幽閉され急死したので毒殺の疑いのある人。
醇親王:光緒帝の弟。兄を陥れた袁世凱を憎んでいる。
摂政となったので今度は息子にぺこぺこする羽目になったが手腕が無い件。
息子三回目の皇帝に於いて一悶着遭って絶縁気味になったので戦後問われ無かったとか何とか。
溥儀:三歳の幼帝。其の後三回帝復帰して全敗したラストエンペラー。
中国語だと末代皇帝。西太后に会った事があまりに不気味だった為トラウマ気味。
張之洞:親英で反ロシア派の人。今は出番ないが後でまた。
273:
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
三歳の幼帝。其の後三回帝復帰して全敗したラストエンペラー。
中国語だと末代皇帝。父が代わりに摂政だが下手。
四川省地主:鉄道保護同視界を組織しており今回猛反対している。
同盟会中部総会:武昌蜂起を企てている連中。
出ない人
張之洞:親英で反ロシア派の人。今は出番ないが後でまた。
274:
張之洞:親英で反ロシア派の人。
鉄道がアメリカに権利が有る為猛反対して全国規模にさせる。
だが代償としてイギリスに多額の借金な件。
アメリカ:中国の鉄道の権利を掌握し
且つ違反行為ベルギーに譲ったりして相当反感買ってる。
出ない人
光緒帝:当時の帝。
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
次の三歳の幼帝。三回帝なって全敗したラストエンペラー。
中国語だと末代皇帝。父が代わりに摂政だが下手。
四川省地主:後に鉄道保護同視界を組織しており今回猛反対している。
同盟会中部総会:武昌蜂起を企てている連中。
275:
鉄道国有法:一旦は民営化したが国有でしたと言う建て前で
西洋に権利が行ってしまっている虫の良い法律。
盛宣懐:張之洞の次の人。
今回の騒動に立場上西洋有利にすすめてしまった人。
出ない人
張之洞:親英で反ロシア派の人。
今回のきっかけだが既に胡人。
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
次の六歳の幼児。父親が摂政するが下手。
276:
武昌で起きた革命を火種に広がる。
277:
孫武:春秋時代の人と同名っぽいが
革命用の爆弾製作で爆破事故した間抜けな人。
中華民国:今の中国の前の名前。後の台湾。
今回の革命でこの国を作ろう!という動きになっていく。
出ない人
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
次の六歳の幼児。父親が摂政するが下手。
278:
袁世凱:清を滅ぼす野心丸出しの人。
政府が再雇用の際6つの虫の良い脅迫をしたが
全部受け入れないので陥れにかかるどうしようもない人。
出ない人
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
次の六歳の幼児。父親が摂政するが下手。
279:
袁世凱:清を滅ぼす野心丸出しの人。
政府陥れにかかるどうしようもない人。
フウ国璋、張勲時:袁世凱が見捨てる複数の人の中の二人。
出ない人
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
次の六歳の幼児。父親が摂政するが下手。
280:
袁世凱:清を滅ぼす野心丸出しの人。
政府陥れにかかるどうしようもない人。
皇帝の代わりに大総統として君臨しとしている。
唐紹儀、伍廷芳:中国で活動中の革命かのボスみたいな。
お互いちょっと主張が違うのでチベットの代表入れて後回しに。
ジョルダン:イギリス公使。袁と組んで企んでる。
出ない人
孫文:今回の革命の要因だが海外にいるのでどうなっているか知らない。
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
次の六歳の幼児。父親が摂政するが下手。
281:
袁世凱:清を滅ぼす野心丸出しの人。
政府陥れ中華民国大総統になる手はずが
帰国した孫文がなって激怒して狂ったようにクレーマー。
唐紹儀、伍廷芳:袁に孫文の総統就任を責められた辞めた二人。
孫文:今回の革命の最大功労者。
帰国後臨時大総統に就任を袁世凱に責められ譲る羽目に。
中華民国:今の台湾。共産党に追い出されそうなった。
立ち位置が南宋に似て無くも無いが世界的に国と認められて無い。
出ない人
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
何も解らぬ幼児。父親が摂政するが下手で袁世凱に王朝を滅ぼされる。
282
:
辛亥革命:清且つ王朝時代が滅んだ革命。
袁世凱:清を滅ぼした野心丸出しの人。
中華民国大総統になるが晩年はアレ。
孫文:今回の革命の最大功労者。
だが何時もババを引いてしまう残念な人。
中華民国:中国版明治維新的な国。
今の台湾。共産党に追い出されそうなった。
立ち位置が南宋に似て無くも無いが世界的に国と認められて無い。
愛親覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ):中国読みだと「あいしんちゅえるおぷーいー」
何も解らぬ幼児。父親が摂政するが下手で袁世凱に王朝を滅ぼされたが
其の後ニ回皇帝に復帰しているが失敗。
映画ラストエンペラーのモデルだが事実とかなり違う。
皇帝の中で唯一火葬されたので火龍とも呼ばれる。
彼の著作または末代皇帝(弟が監修)をみよう!
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