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十八史略隋時代編


このサイトの公開20160306制作ギョロ
433
隋の揚堅(ようけん)は、対陳の為、
財力を減らそうとする。
435
隋の文帝揚堅(ようけん)には、美人で才女で嫉妬深い
献皇后がいた。
彼女はいつものように夫の浮気に目を光らせる。
436
隋の文帝揚堅(ようけん)の次男晋王広(こう)は
自分が次期皇帝の座に登る為に、邪魔な兄弟を
失脚させようとする。
437
隋の文帝揚堅(ようけん)に、本性を知られた
次男晋王広(こう)は自分が次期皇帝の座に登る為に、
邪魔な父と姿をくらました兄勇を消そうとする。
438
隋の煬帝は派手好きだった。
そこで豪華な宮殿やら運河やら美麗な船やら造らせるのでした。
439
隋の煬帝は派手好きだった。
その為家臣にもそれがうつり、煬帝を喜ばせる。
440
隋の煬帝は突厥(とっけつ)対策として
長城作りを命じる。
441
隋の煬帝は西域へ進出しようとする。
442
隋にやって来た各国の使節達は、豪華な接待を受ける。
443
隋の貴族の息子が科挙(いまで言う公務員試験的な)を受ける。
444
隋の煬帝が高句麗を屈服させる為攻める。
445
高句麗(こうくり)戦を敗退した隋に、
北辺の突厥(とっけつ)が脅かす。
446
北方は悩まされ、民は煬帝を恨みそれは表面化していった。
手の打ようがない状況をどうにもしきれない煬帝は
現実逃避する。
447
煬帝は皇帝から降ろされ、江都へ向かった。
しかし彼についていった群臣達は、彼を殺害しようとする。
448
煬帝が死ぬ数年前の話。
高句麗戦の2度の失敗に民衆に恨みをかっていた頃
煬帝かつての謀臣の息子、煬玄感(ようげんかん)が挙兵する。
449
煬帝が生きてた頃の話。
彼がやってきた行動の酬いか民衆の反乱を止める術なく
ただ恐れおののく日々。
そのせいで眠れなくなった煬帝は宮女達に眠らせてもらおうとする。
450
タク譲と言う男が断罪を受けるはめになった。
彼を惜しんだ同僚黄君漢(こうくんかん)が、
夜中必死に逃げろと彼を逃がす。
タク譲は逃げるのだった。
451
タク譲と言う男が瓦崗(がこう)軍を立ち上げた。
玄感(げんかん)と親交があった為狙われていた
李密(りみつ)と言う策略に長けた男が加わり
煬帝の孫越王トウ軍に立ち向かう。
452
コウ建徳と言う男が挙兵した。
張金称(ちょうきんしょう)、郭絢(かくじゅん)が
迎え撃つが・・・・。
453
コウ建徳軍の近くに、薛世雄(せつせいゆう)軍が布陣した。
相手は3万。適わぬと見た建徳は降伏の為280名の兵を連れ、軍へ向かった。
だが辺りは濃い濃霧に包まれていた。
これは勝機ありと、戦いを挑む。
454
伏威(ふくい)という16歳の少年が挙兵した。
対する隋の将軍陳陵(ちんりょう)はろう城して出てこないのだが。
455
伏威(ふくい)はまんまと将軍陳陵(ちんりょう)をおびき出し
陳陵の兵士達と戦うのだが。
456
煬帝と親戚である李エンと言う男がいた。
彼の次男世民(せいみんは)父を挙兵させようと
画策する。
457
煬帝が東突厥(とうとっけつ)の始ヒツに
滞在していた雁門を包囲されてしまった。
将軍雲定興(うんていこう)が救出に向かうが、人数が圧倒的不利。
そこで策士の李世民が建策をし、雲定興は実行する。
458
ある戦闘で撤退を決めた李エン。
しかしそれは、多量の兵が離れると読んだ
次男世民(せいみん)は父を説得する。



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