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十八史略新設立から後漢設立編


このサイトの公開20160306制作ギョロ

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王莽(おうもう)と言う男がいました。
出世できない彼は儒教に出世の糸口を探すのでした。
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大司馬王莽(おうもう)は人気取りをするのでした。
202
新になって国を匈奴が荒らしはじめ討伐隊を出すのでした。
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新になってまた匈奴が荒らしはじめ討伐隊を出すのでした。
204
新になって農民達が一揆をやりはじめ討伐隊を出すのでした。
205
一揆が起こる中、漢の血を継ぐ劉秀(りゅうしゅう)兄弟も立ち上がりました。
そして募兵をするのでした。
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劉秀の姉元一行は秀とその妹が逃げているのに出会います。
一緒に逃げたらあしでまといになると踏んだ元は秀を説得するのでした。
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劉秀の所属する連合軍は劉氏を天子にする事にしました。
候補にあがったのが劉玄と秀の兄エンでした。
エンを天子にするには具合が悪い新市・平林軍の一行は
エンを説得にかかるのでした。
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力をつけた劉秀軍は新軍と戦うのでした。
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エンを邪魔に思った更始側がエンを陥れようとするのでした。
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王莽を追い詰めた軍は宮殿に隠れた王莽を探すのでした。
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王朗勢に追われていた秀は逃げるのでした。
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秀は王郎に内通していた民を落ち着かせるのでした。
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更始帝の皇后の君はその座を楽しむのでした。
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劉秀は農民軍を撃破しました。
そして降将達を受け入れるのでした。
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赤眉軍に攻められ更始帝は一人逃げるのでした。
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光武帝となった劉秀は赤眉(せきび)軍と戦うのでした。
217
統一まで後一歩。
残るは隗恂(かいじゅん)だけとなりました。
そこで策略や脅しをするのでした。




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